金沢柵跡 横手・湯沢

39.3738441,140.5774384
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出羽の俘囚(在地の豪族)の長,清原氏が本拠としたが,前九年の役の功により清原武則は鎮守府将軍に任じられ,陸奥国に移って奥羽全域を支配した。現在,金沢柵は八幡山が柵址とされ,史跡公園になっているが,正確な所在地かどうか疑問の余地もありそうだ。いま本丸とか二の丸,北の丸といった名称があるのも柵址としては不自然で,これは戦国以降のものであろうという。事実,戦国時代にここに山城が築かれ,金沢氏が存城した。現在はわずかに本丸・二の丸跡に陣営の掘っ立ての柱穴跡が残っている。◎清原武則(生没年不詳)仙北生れ。俘囚主光頼弟。前九年の役末期源頼義を助け奥州の豪族安倍氏を倒した功により鎮守府将軍となる。


所在地 横手市金沢公園
お問合せ先 秋田県横手市金沢本町字本町27
横手市金沢公民館
0182-37-2111
アクセス ● 横手駅からバスで20分