三陸大王杉 大船渡・陸前高田エリア

39.1179962,141.8154297
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樹齢7000年あまりともいわれている。胸高周囲約13、6m、樹高約23m。四方に太い枝を伸ばすウラスギ(アシウスギ)の仲間で、市の天然記念物に指定されている。
八幡神社の社殿の斜め後ろにどっしりとかまえている。度重なる落雷と風雪により、生命も危ぶまれたが、平成2年、町民により「老杉を守る会」が結成されて寄付金を募り、日本樹木保護協会代表の樹木医・山野忠彦さんによって治療が施され、その命をながらえている。治療痕が広い範囲で見てとれる。
この地域の地名の「杉下」の由来にもなっており、町のシンボルとして地域住民からも慕われている。
途方もなく長い年月を生き抜いてきた歴史の生き証人は、厳かに神社の境内に佇み、今日もこの地域を見守っている。

入口に立っているのは三陸大王杉をモチーフにしたモニュメント。社には気仙地方から全国で活躍した気仙大工の技が見られる。柱の彫刻が美しい。


所在地 大船渡市三陸町起喜来字杉下49
お問合せ先 大船渡市商工観光部商業観光課
0192-27-3111
FAX 0192-26-4477
アクセス ●公共交通機関利用●
・岩手県交通「一関大船渡線」JR一関駅前(5番)→
サンリアショッピングセンター前→「三陸町支所前」約2時間50分(バス乗車時間)
●車利用●
・一関ICから国道397号→国道107号→国道45号→県道9号→県道209号 約2時間30分
料金 無料