辰の口 二戸・久慈

40.3392563,141.7707825
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昔は岩の上が野原になっておりワラビやゼンマイがたくさん生えていました。ある人が日が暮れるのも忘れてワラビを採っていたところ、下の方から「こらぁ、こらぁ、ワラビを採っているのは誰だぁ!」と叫ぶような声が聞こえたという。恐くなって家に飛んで帰ったその人は、翌朝何人かを連れ昨日の場所に行ってみたところ、今まで閉じていた岩が竜の口のように大きく開いていたことから、その場所を「辰の口」と呼んで、ワラビなど山菜を採らないようになったと伝えられています。