体験学習:福島

食生活を変えると地球環境がよくなる?

■福島県/猪苗代・磐梯高原エリア食生活を変えると地球環境がよくなる?

体験内容: 食育、フードマイレージ、地産地消、スローフードなどの言葉を聞いたことがあると思います。これらの言葉はみな関連しています。日本は食糧自給率が先進国中最低のわずか40%。地球に負荷をかけず、食糧自給率を上げ、安全で健康にも環境にもよりよい状態にするためには、私たちの食生活を見直す必要があるのです。地産地消やスローフードに取り組んでいる調理師から料理実習を通じて、これらの言葉の意味を理解し、安全で健康な食生活を考えましょう。

体験施設: 福島県猪苗代町字葉山7105
問い合わせ窓口: ヴィラ・イナワシロ 担当:山際料理長
受入期間 : 通年
受入可能人数: 10人~200人
所要時間 : 4時間ないし半日
体験学習対象者: 小学生以上食生活を変えると地球環境がよくなる?
期待される学習効果: 食べ物の大切さを学ぶ。世界に流通する食物の流れと、それによる地球規模の経済を考える。自分たちで行う料理がもっとも身近な省エネ対策になることを知る。

先生方、旅行社教育旅行担当への一言:
循環の理念や食物連鎖という視点から、なぜ食生活に対する考え方を変えると、それが環境問題に関連するのかに、生徒たちが気付いて貰えたらと思います。

詳細情報

■ジャンル 環境・国際理解学習
■市町村名 福島県猪苗代町
■エリア名 福島県/猪苗代・磐梯高原エリア
■プログラムタイトル 食生活を変えると地球環境がよくなる?
■体験学習実施個所 農畜産体験学習施設、ヴィラ・イナワシロ館内
■経営形態 民間、全日本司厨士会福島支部
■体験内容 食育、フードマイレージ、地産地消、スローフードなどの言葉を聞いたことがあると思います。これらの言葉はみな関連しています。日本は食糧自給率が先進国中最低のわずか40%。地球に負荷をかけず、食糧自給率を上げ、安全で健康にも環境にもよりよい状態にするためには、私たちの食生活を見直す必要があるのです。地産地消やスローフードに取り組んでいる調理師から料理実習を通じて、これらの言葉の意味を理解し、安全で健康な食生活を考えましょう。
■体験施設住所 福島県猪苗代町字葉山7105
■宿泊1泊目、 2泊目 猪苗代町内・ヴィラ・イナワシロ
猪苗代町内・ヴィラ・イナワシロ
■問い合わせ窓口 ヴィラ・イナワシロ 担当:山際料理長
■問い合わせ住所 〒969-3102 福島県猪苗代町字磐梯はやま温泉
■問い合わせTEL/FAX TEL 0242-62-4111  FAX 0242-62-4124
■URLアドレス http://www.villa.co.jp/cuisine.htm
■E-mailアドレス yoyaku@villa.co.jp
■受入期間 通年
■受入可能時間 9:00~21:00
■受入可能人数 10人~200人
■所要時間 4時間ないし半日
■体験学習対象者 小学生以上
■モデルコース
1日目
1日目 猪苗代磐梯高原IC→裏磐梯ビジターセンター見学→五色沼ハイキング→桧原湖→宿舎到着
2日目
2日目 宿舎出発→猪苗代認定農業者会、北会津フルーツランド、喜多方グリーンツーリズムサポートセンターのいずれかの農場で農作業体験(季節により作物、作業は異なる)→宿舎帰着
3日目
3日目 宿舎で山際料理長による「食育」に関する講演会、その後は班毎に料理講習会を開催。メニューコンテストを行い、採点を受ける。料理は昼食に代替→宿舎出発→猪苗代磐梯高原IC→学校帰着
■体験学習プログラムの紹介 地産地消と食育で東北農政局長賞を受賞⇒http://www.tif.ne.jp/jpn/ati/SearchColumnDetail_a-1-g-46-c-835.pst ■地産地消って、美味しい!⇒http://www.tif.ne.jp/jpn/ati/SearchColumnDetail_a-1-g-34-c-400.pst ■フードマイレージとは⇒http://www.biwa.ne.jp/~sigakaho/tsushin/48/e48food_miles.htm
■総費用 2泊5食付き1人21000円程度(宿泊料、体験学習ガイダンス、指導料、用具使用料、調理実習費用を含む)平成18年4月現在
■体験学習プログラムの背景 人間が生きていくためには、動植物の「いのち」をいただいているという、謙虚な気持ちになる必要があります。それを忘れた結果、ファーストフードに走り、大量のゴミの発生をもたらす現在の日本人の食生活と食糧自給率の低下を招きました。食物連鎖や循環の理念、過剰農産物がもたらした文化や文明との関連を考えましょう。
■期待される学習効果 食べ物の大切さを学ぶ。世界に流通する食物の流れと、それによる地球規模の経済を考える。自分たちで行う料理がもっとも身近な省エネ対策になることを知る。
■事前学習の内容 世界各国の食糧自給率を調べる。なぜ、日本が食糧輸入国になってしまったのか原因を考える。日本の輸入食品の種類と量を調べる。廃棄食糧とリサイクル、循環農業の関係を研究する。
■事前学習資料 いなわしろ体験学習推進協議会発行「いなわしろ見聞録」「いなわしろ見聞録MANUAL」、磐梯高原学生誘致連合会発行「体験学習資料集」
■講師の派遣の可能性 可能、事前学習のプレゼンテーションが出来ます
■教育カリキュラムとの関連 社会、保健体育、食育
■事後学習の素材 調理実習の後、調理長から各作品への講評を行います。
■先生に対してひとこと 循環の理念や食物連鎖という視点から、なぜ食生活に対する考え方を変えると、それが環境問題に関連するのかに、生徒たちが気付いて貰えたらと思います。