青森・秋田・岩手の北3県の県境に位置する、日本でも珍しい強塩泉の泉質で名高い温泉宿だ。
 太古の地殻変動などで地中に閉じ込められた古い海水が源泉。海水の約2倍の塩分濃度の天然薬湯を源泉かけ流しで堪能できる「金の湯」と、それより若干色の薄い瀬戸内寂聴師が愛した「銀の湯」に分かれている。湯上がり後も塩の成分が肌を覆うので保温効果が高いうえに疲れが取れる。
 食事は地元産の無添加無農薬舞茸や湯葉などを使用した地産地消にこだわった和食膳となっている。冬はアンコウ鍋や岩手牛、八幡平ポークのしゃぶしゃぶ鍋などから選べる。

温泉情報

せいりゅうかく

岩手県八幡平市叺田43-1

TEL:0195-72-2110

宿泊料:1泊2食付き7170円~(平日2名1室の場合の1名料金)※その他プランあり

カード:使用可

客室数:56室

風呂:男女別露天風呂各1、男女別内湯各2、男女別サウナ各1

泉質:強塩泉、ナトリウム・塩化物強塩泉

主な効能:関節痛、冷え性、慢性皮膚炎、アトピーなど

アクセス:(電車)JR花輪線「荒屋新町駅」から徒歩20分。(車)東北自動車道「安代IC」から3分

本内容は、男の隠れ家2015年2月号(2014年12月27日発行)から掲載内容の一部を
再編集した、東北観光推進機構と男の隠れ家によるコラボレーション企画です