三十三代目に受け継がれる豊富な湯量の老舗旅館

 三十三代続く老舗旅館。創業は1000年以上前といわれ、代々館主は「近江屋八右衛門(おうみやはちえもん)」という呼称を継承。館内の古式ゆかしい雰囲気をつくり出しているのは、和の香り漂う畳敷きの空間である。スリッパのいらない開放感でよりリラックスできる。モダンな装飾や竹久夢二の版画が飾られ、大正ロマンを感じさせる。温泉は1分間に720ℓが湧き出る豊富な湯量を誇り、贅沢な源泉かけ流しが堪能できる。総木造りの内湯風呂は癒やしを感じる空間だ。

温泉情報

おおみやりょかん

山形県山形市蔵王温泉46

TEL:023-694-2112

宿泊料:1泊2食付き1万円~1万5000円(平日2名1室の場合の1名料金)

カード:使用可 客室数:33室

風呂:男女別内湯各1、男女別露天風呂各1

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性酸性高温泉)

主な効能:高血圧、神経痛、切り傷、皮膚病など

アクセス:(電車)JR「山形駅」より山交バスで約40分「蔵王温泉バスターミナル」下車、徒歩4分。(車)山形自動車道「山形蔵王IC」より西蔵王高原ライン経由で約30分

本内容は、男の隠れ家2015年2月号(2014年12月27日発行)から掲載内容の一部を
再編集した、東北観光推進機構と男の隠れ家によるコラボレーション企画です