阿仏坊妙宣寺 佐渡

37.9713631,138.3725128
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日蓮大聖人の直弟子阿仏房日得の自宅を阿仏寺としたものが前身。日蓮宗佐渡三本山のひとつ。城址に移転新築後、蓮華王山妙宣寺と名乗りました。
境内にある五重塔(高さ24.11m)は新潟県内唯一のもので、国の重要文化財に指定されております。江戸時代に相川の宮大工茂三右ェ門親子が二代にわたり建立したといわれ、日光東照宮の五重塔を模したとされます。
また、日野資朝の墓所があります。

【直江兼続と妙宣寺】
直江兼続は天正17年(1589)の佐渡攻めでは上杉軍の戦奉行を務め、佐渡支配に深く関わったとされます。
佐渡平定後の天正17年6月29日兼続は妙宣寺に「寺内は前々の如く、諸式相違有るべからず」と寺領安堵状を出しています。(「妙宣寺文書」)
さらに奉行として佐渡の寺社に「諸軍勢濫妨狼藉、並びに竹木剪採を堅く禁止する」という制札を出しています。(「妙宣寺文書」)
同寺には直江兼続が奉納したと伝えられるやりの穂先があり、穂先は長さ80センチ幅3センチ、木箱には墨で「直江山城守兼続奉納鎗」と書かれています。
京都・妙覚寺の日典聖人と親交のあった兼続が、主君上杉景勝に願って、雑田本間氏の居城址を阿仏寺10世日帝に払い下げるなど、特別の保護を加えました。
境内にある五重塔(高さ24.11m)は新潟県内唯一のもので、国の重要文化財に指定されております。江戸時代に相川の宮大工茂三右ェ門親子が二代にわたり建立したといわれ、日光東照宮の五重塔を模したとされます。
また、日野資朝の墓所があります。

【五重塔】
●国指定重要文化財(建造物)
●名称:妙宣寺五重塔
●指定年月日:昭和61年12月20日
●江戸時代後期に建てられ、相川町の大工の棟梁が親子2代、30年がかりで完成させました。大きさは、高さ24.11m、1辺3.6mで、柱には杉が使われ、他に松や、けやきが使われています。県内で唯一つの五重塔です。

【日蓮聖人筆書状3巻】
●国指定重要文化財(書跡・典籍)
●指定年月日:昭和34年6月27日
●この書状は3巻からなり、いずれも日蓮が佐渡に流されていた時に、身の回りの世話をしてくれた人に対する書状です。日蓮が身延山に帰ったあと、親切にしてくれたことへの感謝と、法華経のありがたさを教えているものです。この書状は縦30cm、横40cmの紙を継ぎ足した長い紙に一気に書かれたもので、日蓮の激しい


所在地 佐渡市 阿仏坊1
お問合せ先 0259-55-2061
アクセス ●両津港よりバスで約30分
最寄りのバス停「竹田橋」下車、徒歩で約15分
駐車場情報 普通車:有り(無料)
大型車:有り(無料)
料金 無料
URL http://www.niigata-kankou.or.jp/sado/kanko/institution/5608.html