佐渡金山産業遺産散策コース 佐渡

38.0416946,138.2559967
Google乗り換え案内

日本最初の洋式立坑である「大立竪坑」「道遊の割戸」「東洋一の浮遊選鉱場跡」などをガイドがご案内します。
これらの産業遺産はユネスコの世界遺産登録申請の対象となっている史跡で、江戸時代の宗太夫坑をご見学された方には興味あるコースです。
世界遺産登録申請中の産業遺産や史跡を散策するコースです。所要時間約80分。
日本最初の洋式立坑大立竪坑、道遊の割れ戸、北沢選鉱場跡など、日本の近代化をリードした佐渡鉱山の近代史にご興味のある方にお勧めします。

【北沢浮遊選鉱場・精錬所跡】
明治18(1885)年、初代佐渡鉱山局長に就任した大島高任による第二次近代化の主要工事では、北沢地区に選鉱・精錬施設が建設されました。この工事では、選鉱場から港までの約1キロを結ぶ日本初の架空索道(空中ケーブル)が建設されるなど、当時最先端の西洋技術が導入されました。昭和13(1938)年から、国を挙げて金の大増産が始まると、北沢地区には月間7万トンの鉱石処理が可能な「東洋一の浮遊選鉱場」が建設されました。

【大立堅坑】
明治8(1875)年にドイツ人技術者を招いて開削した日本初の西洋式立坑(垂直坑道)です。この竪坑は、東西約3km、南北約600mに分布する佐渡金山の鉱脈群のほぼ中央に位置し、平成元(1989)年の採掘中止まで大動脈として活躍しました。最終深度は352mです。
現在の鉄製やぐらは、昭和13(1938)年の日華事変に伴う金の大増産期に建設されたもので、岩盤内部には大正7年に米国から輸入し、坑内の動力として使われた空気圧縮機や、昭和14年に設置された日立製作所製の復胴型巻揚機が残っています。

【道遊の割戸】
「慶長6(1601)年、佐渡金山発見の端緒となった大鉱脈の露頭掘跡が「道遊の割戸」です。
山の中央をV字に立ち割った壮大な景観は佐渡金山のシンボルで、壁面にも多くの坑道跡がご覧いただけます。
江戸時代には主に地表部の採掘が行われましたが、明治以降も割戸の下部で大規模な開発が行われました。


所在地 佐渡市 下相川1305
お問合せ先 0259-74-2389
アクセス ●両津港から、車で約50分。
最寄りのバス停「佐渡金山」(七浦海岸線(循環))から、徒歩約0分。
駐車場情報 普通車:550台
定休日 4月~11月の毎週土日、午後2時より催行いたします。
佐渡金山のチケット売場前より出発しますので、30分前までにチケットをお求めください。
料金 ・産業遺産散策コース大人1000円小・中学生500円(10名以上要予約)
URL http://www.sado-kinzan.com/