あおもりカシス
あおもりかしす あおもりカシスは、青森の冷涼で寒暖差のある気候に適するであろうと、1965年(昭和40年) 研究者によってドイツから移植され、1975年(昭和50年)、青森市で栽培が始まりました。
移植されたカシスは原種に近い品種とされ、この当時から一切の品種改良など人の手を加えず、現在に至るまで栽培が行われています。
原種ならではのワイルドな風味、栄養成分を今に引き継いでおり、品種改良された輸入品や多品種との大きな違いとなっています。
農薬を極力使用せず、手摘みで一粒一粒大切に収穫される貴重なフルーツで、カシスの特徴であるさわやかな酸味や色を活かしたジャム、ジュースをはじめ、スイーツなど様々な商品が販売されています。
青森のお土産として「あおもりカシス」商品を、是非、お買い求めください。
基本情報
- 住所
- 青森県青森市
- 公式サイト
- 【公式】あおもりカシスの会
- SNS
問い合わせ先
- 問い合わせ先
- あおもりカシスの会
- 電話番号
- 017-718-2227
- FAX番号
- 017-718-2462