末の松山

すえのまつやま

男女のはかない恋を詠んだ歌枕

恋愛をテーマにしたさまざまな和歌に多く詠まれた歌枕の地です。松の木が天高くそびえ昔日の名残をとどめています。みちのくを代表する歌枕として、多くの歌に詠まれました。松の間に墓が点在する光景を見た松尾芭蕉は「はねをかはし枝をつらぬる契(ちぎ)りの末も、終(ついに)はかくのごときと、悲しさも増りて」と『奥の細道』に記しており、変わらぬ男女の契りも、結局は眼前に見るような墓の下に帰してしまうものであると無常を感じています。(国名勝、日本遺産)

基本情報

住所
宮城県多賀城市八幡
アクセス
JR仙石線 多賀城駅から徒歩10分
三陸自動車道 仙台港北I.C.から車で5分
駐車場
約10台
公式サイト
多賀城市観光協会サイト
SNS
多賀城市観光協会

問い合わせ先

問い合わせ先
史都多賀城観光案内所
電話番号
022-364-5901
FAX番号
022-364-9905