埋もれ木細工

うもれぎざいく

全国的にも類のない仙台独特の工芸品

「埋もれ木」は約500万年前に地中に埋まった樹木が炭化して化石のようになったものです。江戸時代に仙台藩の下級武士が「埋もれ木」を発見し、種々工夫して皿などを作ったのが「埋もれ木細工」の始まりといわれています。「埋もれ木細工」は「埋もれ木」の風合いを一部に残すのが特徴で、美しい木目と拭き漆による深く美しい艶が埋木細工特有の重量感と気品を生み出します。宮城県知事指定伝統的工芸品(昭和57年12月1日指定)

※最新情報は公式サイト等でご確認ください。

基本情報

住所
宮城県仙台市太白区秋保町湯元字上原54-30
営業時間
9:00~17:00
休業日
不定休
公式サイト
秋保工芸の里

問い合わせ先

問い合わせ先
埋もれ木 小竹孝
電話番号
【更新】
直接工房までお越しください。

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