沼津貝塚

ぬまづかいづか

縄文時代~弥生時代の貝塚で遺跡は北上川の下流域にあり、現在は沖積地となっているが、当時は西から入り込む稲井湾に面した丘陵の鞍部に位置していたと考えられる。貝層は周囲の斜面に広く分布しており保存状態は良好である。遺跡の範囲は東西220m、南北160mである。
明治時代以来学術的な発掘調査が数多く実施され、縄文時代前期以降の膨大な遺物が発見されている。出土品のうち骨角製の釣針・銛などの漁具や櫛・垂飾品などの装身具、縄文土器などには優品が多く、重要文化財に指定されている。

エリア
宮城県
カテゴリー
自然・絶景
文化・歴史

基本情報

住所
宮城県石巻市沼津字八幡山地内
営業時間
なし
休業日
なし
アクセス
三陸道石巻河南ICから20分

問い合わせ先

問い合わせ先
石巻市教育委員会 生涯学習会館
電話番号
0225-95-1111