孤雲屋敷

こうんやしき

孤雲屋敷(こうんやしき)は、花山村字草木沢小田に所在した旧佐藤家住宅を移築したものです。

七代目当主の重太郎は、この地で生まれ育ち、後に江戸で最大の道場を持った幕末の剣豪、千葉周作の剣士としての天分を認めた人といわれています。

この建物は、桁行20.37メートル(10.5間)、梁間11.64メートル(6間)の木造平屋建て、片入母屋造、茅葺型銅版葺(元は茅葺)で、開口部、間仕切りに柱が1間(けん)ごとに建ち、開口部には、古式の三本溝の鴨居、敷居が用いられ、内雨戸で座敷周りには濡れ縁が設けられています。

建築年代は不明ですが、その平面形状、柱間寸法、架構手法などからみて、約230年前後を経た古民家で、この地方の上層民家の特徴を伝えた大型民家の典型的遺構と考えられています。

基本情報

住所
宮城県栗原市宮城県栗原市花山字草木沢箕ノ口地内
料金
一般210円(団体170円)
小中学生・高校生110円(団体90円)
※団体は20名以上
営業時間
4月~11月の9:00~16:00
休業日
月曜日~水曜日(祝日を除く)
アクセス
JRくりこま高原駅から車で約30分
東北自動車道築館ICから車で約25分
公式サイト
栗原市観光ポータルサイト ぎゅぎゅっとくりはら 孤雲屋敷

問い合わせ先

問い合わせ先
栗原市教育委員会文化財保護課
電話番号
0228-42-3515

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