末廣酒造(嘉永蔵)

すえひろしゅぞう(かえいぐら)

旨い仕込み水と、同じ水が湧く大地に育つ酒米にこだわる酒蔵

創業は江戸幕府も末期となり時代が変わりつつある嘉永3年(1850年)。

明治時代には杜氏による酒造りを福島県で初めて実現。

大正時代には山廃造りの創始者、嘉儀金一郎氏による「山廃造り」の試験醸造を試み、現在に至って伝承されています。

レトロなお店が多く並ぶ七日町にあり、歴史を感じる木造の酒蔵です。

明治後半から大正時代に建て直されてから100年余り、重厚感ある木造の蔵は「会津若松市歴史的景観指定建造物」に指定されています。


地元の農家によって契約栽培された一部有機米を含む原料米を使用し、「米」「水」「人」と会津にこだわって酒造りを行っています。

カフェも併設しているこの蔵は、お酒が飲めない人でもこの重厚感に目を奪われ、見学する前から雰囲気に酔うことが出来ます。

もちろん味にも徹底的にこだわり、長年の間、会津っ子だけでなく、日本全国の人に愛されてきた酒を造り続けています。

肥沃な大地に育った米と、伝承される匠の技が融合した本物の酒に出会える空間で、試飲もしながらお土産選びも楽しんでみては。プロに教えてもらいながら自分好みの味を探せて楽しい、と評判です。


また、4つの蔵の中でももっとも古い杏蔵は改装されてお洒落なカフェになっています。

シックな調度で落ち着きのある店内では、銘酒の仕込み水で入れたコーヒーや大吟醸を使ったシフォンケーキなどの酒蔵らしいメニューが並んでいます。


■酒蔵見学(無料)

・時間:10:00~16:00

 ※10:00から1時間ごとのご案内となります。最終案内16時

・所要時間:約30分

・個人の場合、ご予約の必要はありません。団体の場合は要予約

・スタッフがご案内いたします。スタッフなしでの見学はできませんのでご了承ください。


基本情報

住所
福島県会津若松市日新町12-38
料金
酒蔵見学無料
営業時間
10:00~17:00
休業日
12/31、1/1
アクセス
車:磐越自動車道 会津若松ICより約20分
公共交通:JR会津若松駅よりまちなか周遊バスあかべぇにて「老町」下車、徒歩2分
駐車場
あり(普通車20台、大型バス4台)
公式サイト
末廣酒造 嘉永蔵

問い合わせ先

問い合わせ先
末廣酒造 嘉永蔵
電話番号
0242-27-0002