奥州水沢くくり雛まつり

おうしゅうみずさわくくりびなまつり

城下町水沢に春を告げる

くくり雛とは「押し絵」技法で作られた雛人形のことで、水沢地方独特の呼び名です。厚紙の部品の上に綿をのせ、布で包み組み合わせて押し絵に仕上げています。水沢地方では、綿を布で包むことを「くくる」と言うことから「くくり雛」と呼ばれています。くくり雛の起源は江戸時代にさかのぼり、その後、水沢の画人、砂金竹香(いさごちっこう)が教え伝え、明治から大正時代に盛んに作られました。内裏雛や三人官女、五人囃子のほか、歌舞伎やおとぎ話を題材にしたものなどが、ひな壇に飾り付られます。


基本情報

住所
岩手県奥州市水沢(水沢市街地)
営業時間
2月下旬から3月上旬の11:00~16:00
駐車場
なし

問い合わせ先

問い合わせ先
奥州水沢くくり雛まつり実行委員会(一般社団法人 奥州市観光物産協会)
電話番号
0197-22-7800