【岩手県釜石市】世界文化遺産「橋野鉄鉱山」のガイドでわが国産業の近代化を知る

【いわてけんかまいしし】せかいぶんかいさん「はしのてっこうざん」のがいどでわがくにさんぎょうのきんだいかをしる

江戸時代末期、未だ日本人がチョンマゲを結い刀をぶら下げていた時代、何故釜石の山奥で鉄づくりが始まり、どのような経緯を辿りながらわが国産業の近代化を担ってきたのか、専門ガイドが紐解いていきます。

 2015年に世界遺産登録された「明治日本の産業革命遺産」を構成する資産の一つ「橋野鉄鉱山」には、日本現存最古の高炉が3基遺されています。

 釜石は、製鉄・製鋼の分野で産業の近代化を牽引してきました。どうして釜石で、しかもこんな山奥でなければ実現できなかったのか、その理由や時代背景を説明します。また試行錯誤を経ながら近代化の成功に辿り着き、九州・八幡製鉄所へ伝播していく、鉄づくりの技術などについてもガイドします。


 橋野鉄鉱山の周辺には、橋野鉄鉱山の後に稼働した田中製鉄所栗橋分工場跡や、古里の石垣畦畔、御神楽スギなどの巨樹・古木、滝などの資源も豊富で、時代や工業が変遷していく反面、時を経ても変わらぬ自然の力を知ることができます。このほかに、大正時代に建設された水力発電所や、平成になって建設された県内最大級の風力発電などクリーンエネルギー発電施設があります。


※橋野鉄鉱山のガイドは、インフォメーションセンター15分、高炉跡(史跡の範囲内)45分の、合わせて1時間ほどとなります。

※製鉄及び関連した鉄道(日本で三番目の鉄道)などの近代化産業遺産の概要については、弊協会HPで確認して下さい。

※橋野鉄鉱山以外のガイドを希望する場合は、移動時間や交通機関等の検討が必要となりますので、予めご相談下さい。

※本コースは、お客様からの予約を受けて橋野鉄鉱山においてガイドすることを想定していますが、お客様の手配したバスやレンタカー等に添乗し、移動経路上にある震災伝承施設やラグビーワールドカップの会場となったスタジアムなどを交え防災学習・復興ガイドを行うこともできます。些細なことでも結構ですのでご相談下さい。


エリア
岩手県
三陸沿岸
カテゴリー
文化・歴史

基本情報

住所
岩手県釜石市釜石市鈴子町22-1
料金
ガイド1人1時間あたり1,000円
ガイド1人につき1~20人に対応
営業時間
9:00~18:00
休業日
12/31~1/2
アクセス
JR釜石駅から車で約50分、三陸鉄道鵜住居駅からは同30分
駐車場
公式サイト
釜石観光物産協会HP
SNS
facebook
所要時間
橋野鉄鉱山のみ=1時間
釜石駅往復=3時間(片道50分(車中ガイド対応可、鉄鉱山1時間、休憩等20分)
備考
橋野鉄鉱山インフォメーションセンターは、12/9~3/31休館

問い合わせ先

問い合わせ先
釜石観光総合案内所
電話番号
0193-22-5835
FAX番号
0193-31-1166
メールアドレス
kamaishi-kankou@bz04.plala.or.jp

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