三陸大王杉

樹齢7000年あまりともいわれている。胸高周囲約13.6m、樹高約23m。四方に太い枝を伸ばすウラスギ(アシウスギ)の仲間で、市の天然記念物に指定されている。
八幡神社の社殿の斜め後ろにどっしりとかまえている。度重なる落雷と風雪により、生命も危ぶまれたが、平成2年、町民により「老杉を守る会」が結成されて寄付金を募り、日本樹木保護協会代表の樹木医・山野忠彦さんによって治療が施され、その命をながらえている。治療痕が広い範囲で見てとれる。
この地域の地名の「杉下」の由来にもなっており、町のシンボルとして地域住民からも慕われている。
途方もなく長い年月を生き抜いてきた歴史の生き証人は、厳かに神社の境内に佇み、今日もこの地域を見守っている。
入口に立っているのは三陸大王杉をモチーフにしたモニュメント。社には気仙地方から全国で活躍した気仙大工の技が見られる。柱の彫刻が美しい。
エリア
岩手県
三陸海岸
カテゴリー
自然

基本情報

住所
岩手県大船渡市三陸町越喜来杉下49
公式サイト
http://sanriku-ofunato.or.jp/kanko/177/

問い合わせ先

問い合わせ先
大船渡市観光物産協会
電話番号
0192-21-1922

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