文翔館

ぶんしょうかん

外国にタイムスリップしたかのような雰囲気、豪華な装飾に注目!

  • 正面入り口から見える旧県庁舎
  • 旧県庁舎:重厚感ある石貼りの壁が特長
  • 旧県庁舎:今なお時を刻む文翔館のシンボル
  • 旧県庁舎:階段踊り場にあるステンドグラス
  • 旧県庁舎 正庁:豪華な家具や装飾が目立つ
  • 旧県庁舎 知事室:復元された机と椅子
  • 旧県会議事堂:オレンジのレンガ造りが特長
  • 旧県会議事堂 議場ホール:かまぼこ型の屋根が特長

1975年まで実際に使用されていた山形県庁舎と県会議事堂を建築当時の工法にこだわり修理し、現在は「山形県郷土館 文翔館」として無料公開しています。


1916年に建築された建物の外観は、英国近世復興様式を基調としたレンガ造り。さらに、旧県庁舎の外廻りの壁面は石貼りで覆われ、重厚感のある佇まい。文翔館のシンボルで4辺に顔を見せる時計台は、現在日本で稼働している中で札幌の時計台に次いで2番目に古いもの。時計職人が振り子を動かす分銅を5日に一度手動で操作し、大切に使われてきました。そのおかげもあり、現在まで時を刻み続けています。


建物内部も豪華な装飾の数々が残ります。内部に入って最初に目に飛び込んでくる玄関ホールは西洋建築の情緒だっぷり。階段の手すりにも装飾が施され、踊り場には月桂樹の輪飾りをモチーフとした可愛らしいステンドグラスが。階段を上ってすぐの場所にある正庁(現在でいう講堂)の天井には、職人の細やかな技が光る漆喰飾り。紅花やさくらんぼなど山形県の特産品が隠されているので、探してみてください。その他の部屋にも、木を組み合わせてつくる寄木貼りの床や山形で織られた絨毯など豪華な装飾があちらこちらに。時間に余裕がある方は、無料ガイドに案内してもらいながら、見学することをおすすめします。

基本情報

住所
山形県山形市旅篭町3丁目4番51号
料金
無料
営業時間
9:00~16:30
休業日
第1・第3月曜日(祝祭日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
アクセス
●JR山形駅から市役所経由路線バスで市役所前下車、徒歩1分
●山形自動車道 山形蔵王ICから車で約10分
駐車場
あり(40台)
公式サイト
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クチコミ
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問い合わせ先

電話番号
023-635-5500

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