種差海岸

たねさしかいがん

天然芝生の美しい海岸線で、海風を感じて散策

  • 「花の渚」とも呼ばれる中須賀
  • ニッコウキスゲなどの高山植物が咲き誇る
  • 種差海岸の天然芝生地エリア
  • 太平洋を一望できる「葦毛崎展望台」
  • 「白岩」が見せる独特の佇まい
  • 潮風を感じながら遊歩道を散策
  • 三陸復興国立公園内にある景勝地
  • 多種多様な植物が見られるのも魅力
  • 芝生からきらめく海を眺める
  • 芝生の緑と海の青が生みだすコントラスト
種差海岸は、国の名勝地に指定されている三陸復興国立公園内にあります。わずか12kmの範囲に、約600種類(春~秋)の植物が生育し、多種多様な植物を観賞できる日本でも珍しい場所です。海沿いの遊歩道を散策すると、多彩な花々、緑々しい天然芝生、奇岩怪石、樹齢100年もの松林、可愛らしいウミネコなど、変化に富んだ自然美が眼前に広がります。草花が美しい5月~10月がベストシーズン。

長い海岸線は、4つのエリアに分けることができます。一番北側は「蕪島エリア」。例年3月~8月には、たくさんのウミネコが飛来し、子育てをします。漁場を教えてくれるということで、蕪島の頂に鎮座する「蕪嶋神社」の弁財天の使いとして地元の人々から大切にされてきました。自身の株を上げる「かぶあがり祈願」で有名なこの神社で、「ウミネコおみくじ」を引いてみては?

南下すると「葦毛崎展望台・大須賀海岸エリア」があります。白亜の美しい灯台「鮫角灯台」、古城のような趣の「葦毛崎展望台」、6月中旬~7月中旬頃に色とりどりの花々が咲き誇る「中須賀の岩礁地帯」、踏みしめるとキュッキュッと音が鳴る鳴砂が特徴的な「大須賀海岸」と続きます。

次は「種差天然芝生地エリア」へ。樹齢100年もの松林「淀の松原」、海鵜のフンによる白さが特徴の「白岩」、そして種差海岸を代表する景勝地「種差天然芝生地」があります。波打ち際まで天然芝生が広がった、青と緑のコントラストは絶景!

一番南は「大久喜エリア」。茅葺き屋根の「浜小屋」で昔の漁師の暮らしに想いを馳せたり、東日本大震災の津波で鳥居の一部がアメリカ西海岸に漂着し、その後返還・修復されたことが話題となった巌島神社(弁天島)を訪れてみてはいかがでしょうか。

散策に便利なワンコインバス「うみねこ号」も運行していますので、短時間で周遊したい方はぜひご利用ください。
エリア
青森県
八戸・三沢
カテゴリー
自然

基本情報

住所
青森県八戸市鮫町棚久保
アクセス
●八戸駅からJR八戸線で約30分の種差海岸駅下車、徒歩約3分
●八戸・久慈自動車道「種差海岸階上岳IC」から約10分
公式サイト
https://hachinohe-kanko.com/special-top
クチコミ
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問い合わせ先

問い合わせ先
青森県八戸市商工労働観光部/観光課
電話番号
0178-46-4040