牡蠣漁師とめぐる乗船・養殖筏(気仙沼市観光協会)
かきりょうしとめぐるじょうせん ようしょくかきいかだ世界三大漁場のひとつ・三陸沖。海と山、それぞれの恩恵を受ける気仙沼・唐桑の牡蠣は「もまれ牡蠣」と呼ばれ、約3年かけて育てられる。幾度も津波の被害を受けながらも、立ち上がり「海とともに」生きてきた漁師たちがつくる最高の牡蠣は、加熱しても縮まらず、大きさ・濃厚さを誇る。体験では、実際に乗船し漁場を見学しながら、独自の養殖方法を学び、ひとつひとつの牡蠣に込められた想いを知る。ウミネコのえさやり体験も可。
- エリア
- 石巻・南三陸・気仙沼
- 宮城県
基本情報
- 住所
- 宮城県気仙沼市
- 料金
- 大人 9,800 円/人 小学生 8,800 円/人 未就学児無料
※小学生以上対象 - 営業時間
- 8:00~17:15
- 休業日
- 不定休
- アクセス
- 集合場所:気仙沼大島ウェルカム・ターミナル
【仙台方面】三陸自動車道浦島大島ICから7分
【岩手県方面】三陸自動車道気仙沼鹿折ICから9分
- 公式サイト
- 【公式観光情報サイト】気仙沼さ来てけらいん
- 所要時間
- 約120分(別途集合場所から開催場所までの移動に約10分かかります)
- 備考
- 定員12 名(最少催行人数 4 名)
問い合わせ先
- 問い合わせ先
- 気仙沼市観光協会
- 電話番号
- 0226-22-4560