津軽鉄道(津軽鉄道株式会社)

観光アテンダントが津軽弁で案内する日本最北のローカル線

津軽鉄道
津軽鉄道は、昭和5年から運行している日本最北の民間鉄道です。津軽五所川原駅から津軽中里駅間20.7kmを約45分で結びます。車内には津軽半島観光アテンダントが乗務しており、お客様へわかりやすい津軽弁で津軽半島の観光案内などをしています。
【イベント等】
①太宰列車(6月中旬~8月末予定)
②風鈴列車(7月1日~8月31日予定):車内に特産品「津軽金山焼」で作られた風鈴を下げて運行。
③だざい弁当(6月~8月):津島美知子(太宰治の妻)著「回想の太宰治」から太宰が好んだ食材をたっぷり詰め込んだお弁当。2020年3月24日現在の情報です 
住所
青森県五所川原市字大町39 
電話番号
0173-34-2148
営業時間
通年
料金
○真夏のストーブ列車:未定
○だざい弁当:料金1,150円
所要時間
備考
○津軽半島観光アテンダントについて
津軽鉄道に乗車する「津軽半島観光アテンダント」は、沿線の見所の地図を配布しながらお客様の時間と要望に合わせ観光案内をいたします。当然ながら、ご案内は津軽弁です!分からない場合には丁寧な津軽弁で話しますので遠慮なくお声掛けください。併せて、津軽半島全域の観光案内を直接、現地のガイドとしてご案内いたします。1名様1時間からの申込が可能です

東北の観光・旅行情報は「旅東北」へ https://www.tohokukanko.jp/

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