致道博物館

庄内藩主酒井家の御用屋敷だった建物。現在は博物館として公開しています。

致道博物館
鶴岡公園の西隣に位置し、鶴岡の歴史や文化を知る上で欠かせない施設です。国指定重要文化財の旧西田川郡役所や、多層民家、旧鶴岡警察署庁舎など、貴重な歴史的建築物が移築されています。さらに、珍しい書院造の庭園である「酒井氏庭園」、庄内地方の生活文化を物語る「民俗文化財収蔵庫」では重要有形民俗文化財を収蔵展示しています。 
住所
山形県鶴岡市家中新町10-18
電話番号
0235-22-1199
営業時間
9:00〜17:00(入館は、16:30まで)
※12月~2月は9:00〜16:30(入館は16:00まで)
料金
入場料:800円
所要時間
備考
企画展は致道博物館HPでご確認ください。

「重要文化財旧西田川郡役所」は現在、外観のみの見学となる場合があります。(令和5年5月公開予定)

ツアー等の団体見学の場合、ご希望に応じて概要説明(約5分)や、学芸員による特別解説(約30分)も行います。事前にご予約をお願いいたします。

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