金のいぶきは玄米食専用品種で、宮城県のブランド米として認定されています。炊飯が難しく、ぼそぼそとした食感という従来の玄米の印象を覆し、「白米よりも豊富な栄養素」「手間いらずの簡単炊飯」「驚きのもちもち食感」などの特徴を兼ね備えた金のいぶきは、まさに新時代の玄米です。また一般的な玄米より、ビタミンEやGABAといった栄養素がたっぷり含まれ、毎日の食事における健康サポートにも頼れる味方となります。 涌谷町は日本初の産金地でもあり、金のいぶきの金色に輝く姿から、「涌谷からとれる現代の金」として独自にブランド化を確立させました。また産金当時、東大寺の大仏の塗金用に金を献上したことに習って、毎年金のいぶきを献納米としてお届けしております。 涌谷町から発信する現代の金、皆様もぜひ味わってください。
日本遺産のマークが追加され、デザインもより金色に輝くようなパッケージに替わりました!