楠美家住宅(五所川原市教育委員会)

主屋は、楠美家七代兵太郎の代に秋田から木材を買い建設されたもので、明治19年(1886)5月2日棟上となっています。

楠美家住宅
 五所川原市高野地区にあった旧家、楠美家住宅を現在地に移築しました。秋田産ケヤキなどを使って建てられた、茅葺寄せ棟造りの民家。大きさは、間口28.2m、奥行き11.8m、軒の高さ4.3mで、屋根を含めた高さは約11m。内部はあまり改造されておらず、外観、間取りとも建築当時の様子をよく残しています。津軽地方では珍しく、小屋組に秋田地方の建築様式が取り入れられています。楠美家七代、兵太郎の代に建てられ、明治19年(1886)5月2日棟上となっています。邸宅内では喫茶コーナーが設けられ、ゆっくりした時間を過ごすことができます。また、年間を通して、座敷を利用したさまざまなイベントが開催されています(要問合せ)。また、外には蔵があります。蔵1階には楠美家で使用された家具や歴史資料、蔵2階には周辺に分布する平安時代の須恵器窯跡(国史跡五所川原須恵器窯跡)の資料を展示しています。また、これに関連して窯焼きの登窯を復元しており、焼物製作体験ができます(要問合せ)。
2020年3月31日現在の情報です 
住所
青森県五所川原市五所川原市大字持子沢字隠川695-4
電話番号
0173-29-3575
営業時間
9:00~16:00
料金
所要時間
備考

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