福島わらじまつり

日本一の大わらじが席巻

福島わらじまつり
例年8月の第一金曜日、翌土曜日に国道13号・信夫通りで開催される、福島市を代表するお祭りです!長さ12m、幅1.4mの日本一の大わらじを先頭に、踊り手、太鼓と笛による生演奏と、「ワッショイ!ワッショイ!」の掛け声とともに熱い演舞を繰り広げます!
【歴史、由来】
福島わらじまつりは、毎年2月に行われ江戸時代から400余年の伝統を有する「信夫三山暁まいり」に由来し、昭和45年に生まれました。信夫三山(信夫山)は、福島市の中央部に位置し、そこにある羽黒神社の大わらじ(長さ12m)は日本一と称され、古来より健脚、旅の安全などを祈って奉納するようになりました。近年は、無病息災・五穀豊穣・家内安全・商売繁盛も願っています。毎年2月の「暁まいり」は江戸時代から400余年にわたり受け継がれた伝統あるお祭りで、大わらじ(現在は片足分)が奉納されます。福島わらじまつりは、その「暁まいり」に由来し、日本一の大わらじの伝統を守り、郷土意識の高揚と東北の短い夏を楽しみ、市民の憩いの場を提供するまつりとして例年8月上旬に実施しています。また、大わらじ(片足分)を奉納することにより、「暁まいり」に奉納された大わらじとあわせて一足(両足分)とすることで、より一層の健脚を祈願する意味も込められています。
【新生わらじまつり】
福島わらじまつりの「わらじ音頭」は、連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルである古関裕而さん作曲による作品です。始まって半世紀を迎えた2019年には、その節目を機に大きく生まれ変わりました。福島市ゆかりの音楽家大友良英さんを総合プロデューサーとして迎え、まつりの伝説や由来による本来の意義などを踏まえて作成した物語を基に、音楽や踊り、衣装を一体的に新しく作り上げました。福島市各地の祭りで使われている「福島音頭」のリズムを参考に和太鼓のアンサンブルに編曲しなおし、新たに「わらじ太鼓みだれ打ち」をはじめとした楽曲を加えました。笛や太鼓といった古くから東北地方にある楽器を使っての巨大アンサンブルが大きな特徴で、勇壮な太鼓隊によるダイナミックな生演奏に合わせて新生わらじおどりを踊ります。
【おどりと衣装】
「わらのわ」(藁縄で作った輪)を使って誰でも生演奏にあわせて楽しく踊れるおどりを振付家・ダンサーの伊藤千枝子さんに、福島の祭りにふさわしい衣装をデザイナーの半澤慶樹さんに、考案していただきました。
住所
福島県福島市三河南町1-20(福島商工会議所内)
電話番号
024-536-5511
営業時間
料金
所要時間
備考

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