赤い屋根が印象的な「駅舎」は、津軽鉄道の旧芦野公園駅舎を活用した喫茶店です。
この駅は県立自然公園内に位置する全国でも珍しい駅で、春は桜のトンネル、冬はストーブ列車が走りぬける風景が広がります。また、金木町出身の作家 太宰 治の小説「津軽」にも登場する駅として知られています。
1930年に建てられ、2014年12月に国登録有形文化財となった歴史ある駅舎で、店内には裸電球や電話、ホームへ続く階段など当時の面影が残り、昭和初期の趣を感じさせます。
店内では、馬肉の生産地として知られる金木の味を生かした名物「激馬かなぎカレー」も提供しています。木のぬくもりとサイフォン珈琲の香りに包まれながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。