山形城跡・霞城公園

復元中の名城・多数の文化施設を有する観光名所

山形城跡・霞城公園
東北屈指の戦国大名・最上義光公が築き上げた名城「山形城」。国の史跡・日本100名城に選定されています。山形市の市街地にあり、第二次世界大戦後は霞城公園として一般公開されていましたが、近年、発掘調査と復元工事のプロジェクトが進行中。2018年現在は巨大城門「二の丸東大手門」や「本丸一文字門」の復元が進み、往時の趣きを取り戻しつつあります。
敷地内にある勇ましい銅像は最上義光公のもの。山形城の城主は入れ替わりが激しかったにもかかわらず、義光公が銅像となったのは、一代で大名にのしあがり、町の発展に貢献した人気の高さゆえ。先頭を切って合戦に向かう雄姿が銅像になっています。
1878年に山形県立病院として建設されたものを1969年に移築復原した「山形市郷土館(旧済生館本館)」もあり、無料で見学可能。当時の医療器具などが展示されています。この建物のそばには「首洗い石鉢」が現存。最上義光公が最大のライバルだった白鳥十郎長久を殺害した際にその首を置いたという、血なまぐさい謂われのある史跡です。
山形城跡を有する霞城公園は約1,500本の桜が咲き誇る山形市随一の桜の名所でもあり、桜の季節は東から南濠沿いの桜がライトアップされます。また、公園内やその近くには、前述の山形市郷土館のほか、山形県立博物館、山形美術館、最上義光歴史館などの多くの文化施設があり、観光名所になっています。
住所
山形県山形市霞城町1-7
電話番号
023-641-1212
営業時間
料金
所要時間
備考
●例年の桜の見頃
4月中旬~下旬

●霞城桜ライトアップ
期間/咲き始め~散り始め
時間/18:00~21:30 

東北の観光・旅行情報は「旅東北」へ https://www.tohokukanko.jp/

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