川連漆器(川連漆器伝統工芸館)

川連漆器(川連漆器伝統工芸館)
鎌倉時代、源頼朝の家人稲庭城主の小野寺重道の弟、道矩公、家臣に命じて刀の鞘、弓、鎧などの武具に漆を塗らせたのが始まりとされています。明治には新しい技術開発がおこなわれ、昭和51年には国の伝統的工芸品に、平成8年には県の伝統的工芸品にも指定され、平成10年、平成12年の全国漆器展では内閣総理大臣賞を受賞いたしました。
住所
秋田県湯沢市川連町字大館中野142-1
電話番号
0183-42-2410
営業時間
9:00~17:00
料金
所要時間
備考

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