東北地方のおすすめ温泉(その2)

このシリーズの第2部では、北日本で楽しめる東北のおすすめ温泉をいくつか紹介します。

星野リゾート奥入瀬渓流ホテル

十和田湖の奥入瀬渓流の近くには星野リゾート奥入瀬渓流ホテルがあります。冬に東北へ旅行する人にとって、ここの温泉は必見です。星野リゾートの露天風呂は氷瀑に囲まれた世界初の温泉です。気温が十分に低くなると、滝が凍って固まり、夜が明けて日に照らされると淡い水色の神秘的な光景を作り出します。氷瀑は人工的に設置されたものですが、入浴者は屋内と屋外の両方の温泉から奥入瀬渓流の自然の景色を楽しむこともできます。「氷瀑の湯」は12月から3月にかけて、宿泊客のみ利用可能です。 


行き方:JR八戸駅  / JR青森駅からのシャトルバス90分。 予約

蔦温泉

蔦温泉旅館は、青森県十和田市の白神山地にある静かな旅館です。1000年の歴史があるこの温泉は、源泉を真上に位置する旅館の浴場に直接供給し、天然温泉が底から湧き上がります。浴槽は旅館を囲む森と同じ、国内のブナの木で作られています。近くの奥入瀬渓流と十和田湖を探索して長い一日を過ごした後、蔦温泉で入浴して疲れを癒してください。蔦温泉は、日帰りと宿泊の両方で楽しめます。


行き方:JR青森またはJR新青森駅からJRバス水海郷経由で津温泉駅までバスで110分。 トリップアドバイザーから予約

乳頭温泉

乳頭温泉郷は、秋田県十和田八幡平国立公園にある乳頭山にちなんで名前が付けられました。乳頭温泉は文字通り、乳頭山の形にちなんでいます。名前から連想することについては置いといて、この温泉郷には7つの素晴らしい温泉旅館があります。いずれかの旅館に滞在する場合、「湯めぐり帖」を購入すれば7つの温泉のそれぞれに1回入浴することができます(有効期間は1年間)。「湯めぐり帖」を購入すると、無料シャトルバスを利用して、各温泉旅館に簡単にアクセスできます。乳頭温泉は、露天風呂から見える冬の幻想的な雪景色が特に有名です。いくつかの温泉は混浴もできます。


行き方:田沢湖駅から入湯温泉までバスで50分。各旅館に停車します。いくつかの旅館では、予約時にシャトルバスサービスも提供しています。

鶴の湯温泉

乳頭温泉の花形である鶴の湯温泉は、乳頭温泉郷郷で最も古い温泉旅館です。1600年代に設立された鶴の湯は、かつて秋田地方の藩主に愛用され、元禄時代(1688~1704)にのみ一般公開されました。現在、鶴の湯のよく知られた露天風呂は地元の人と観光客の両方から人気があります。ひんやりとした山の空気を肌で感じながら、雪がゆっくりと地面に落ちるのを眺めることができる冬季に温泉を訪れれば、忘れられない体験になること間違いなしです。訪れた際には本陣の建物にも注意してみてください。伝統的な茅葺き屋根の玄関はかつて警護の武士の番所として使用されていました。鶴の湯には男女別の複数の室内浴場と、乳頭山の素晴らしい景色を望む女性専用の露天風呂があります。


行き方:田沢湖駅から羽後交通バスでアルパこまくさバス停まで50分。鶴の湯温泉旅館では、事前予約により車での送迎をしています。

多くの外国人観光客が日本の温泉を自分とは馴染みがなく、関係のないものとして見落としています。東北の隠れた温泉スポットについて知ることで、より多くの人々が旅の疲れを癒すと同時に、日本で最も愛されている歴史ある娯楽のひとつを試してみることをお勧めします。

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  • 乳頭温泉
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