東北の冬の祭り その2

日本の本州の北部に位置する東北地方は、魅力的なエリアです。 東京から新幹線で数時間ですが、本当の日本を探求する訪問者には価値のある時間です。 ユーチューブや雑誌で知る日本ではなく、実際の人々が住み、故郷と呼んで誇りに思っている日本です。 何世紀にもわたり讃えられてきた極上の郷土料理や素晴らしい酒、祭りが開催される地域です。 東京や京都ではありませんがしかし、ここの人々はとても暖かく、寛大であり、大昔からの文化が厳格な保存と気配りで生き続けていて、無限に価値があるものになるでしょう。冬は本当に東北を見るのに最適な時期のひとつですから、素晴らしい冬の祭りを紹介するこの第2章をご覧ください。

遠野どべっこ祭り

11月から3月にかけて、岩手県の魅力的な遠野どべっこ祭りにぜひ足を運んでみてください。 遠野ふるさと村では「どべっこ」(自家醸造酒)で、冬の寒い日にあなたを必ず温め喜ばせるでしょう。 いくつかの(致命的なほどの)飲み放題の日本酒と地元の珍味に加えてとても面白い遠野の民話も楽しめるでしょう。 岩手県は日本最大の県のひとつであり、リラックスして地元の伝統や文化を探索するのに最適なスポットです。

花巻スカイランタンフェスティバル

毎年1月と2月に数回開催されるスカイランタンフェスティバルは、鉛温泉スキー場で開催され、地元の人々や観光客の願いを込めた何百ものランタンが一斉に灯り、冬の夜空を照らします。 星空は、花巻出身の地元作家/天文学者、宮沢賢治が思い描いていたのと同じように夜空を照らします。追加情報

おぢや風船一揆

新潟県は、日本で最も優れた米と酒の生産地のひとつとして知られています。 しかし、小千谷市が町の地図に表記しているのは熱気球です。 降雪量が少なかったため2020年はキャンセルされましたが、今後の数年間はこのフェスティバルの予定を注目しておきましょう。 真っ白な雪原の上にたくさんの色とりどりの熱気球が浮かび、見事な視覚効果を生み出します。 日本海クロスカントリーカップ(国内最大の熱気球大会のひとつ)もこのフェスティバルで開催され、スポーツやアウトドアアクティビティの愛好家には見逃せないでしょう。

十日町雪まつり

新潟の十日町市は一年の半分近く雪に覆われた場所です。 地元の人々は雪について不平を言うのではなく、雪とともにそこから生まれる可能性を祝うために結束しました。フードフェスティバル、雪像の彫刻、雪のアクティビティ、ゲーム、この素晴らしい祭りすべてが雪との深い関係を持つ十日町の良き人々の誇りなのです。

上桧木内紙風船上げ

江戸時代に始まった秋田県仙北市の西木地区で開催される上桧内紙風船上げは、まばゆく必見の冬の光景です。 地元の人々は、冬の空へ上げる前に風船にメッセージを書き込んで準備します。ほとんどの地元の日本のお祭りと同様に、あらゆる欲求を満たすためのたくさんの食べ物や飲み物の屋台があります。 風船は紙と木でできているので、最終的には自然分解されます。 日本人はあらゆる種類の気球を愛していますが、冬の夜の気球には特別なものがあります。 心温まる喜びで、これは誰もが見逃してはならないイベントです。

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  • 遠野どべっこ祭り
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  • 上桧木内紙風船上げ

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