黒石寺蘇民祭

こくせきじそみんさい

積雪の氷点下、裸の男たちが夜を徹して繰り広げる奇祭

「黒石寺蘇民祭」は、妙見山黒石寺にて旧正月7日に五穀豊穣・無病息災を祈り夜を徹して行われる、1,000年以上の歴史を有している裸祭り。


祭りは夜22時にスタート。先ずは、裸の男たちが鐘の合図で社務所前に集まり、瑠璃壺川(山内川)で身を浄め「ジャッソー・ジョヤサ」の掛け声で、薬師堂、妙見堂を巡り、五穀豊穣、災厄消除の祈願を行う「裸参り」から始まります。その後、「柴燈木登(ひたきのぼり)」、「別当登(べっとうのぼり)」、「鬼子登(おにごのぼり)」、「蘇民袋争奪戦」と夜が明けるまで行事が続きます。最後の蘇民袋争奪戦は、怒号が飛ぶもみ合いになり、翌朝7時頃まで3時間近くにも及びます。


蘇民袋争奪戦には一般参加も可能!午前0時から祭り案内所で登録すれば参加できますので、我こそはという方は下帯と足袋を準備してチャレンジしてみてください。

基本情報

住所
岩手県奥州市水沢区黒石町字山内17
営業時間
22:00~翌7:00頃
アクセス
●JR東北新幹線水沢江刺駅より車で約15分
●JR東北本線水沢駅より車で約20分
●東北自動車道平泉前沢ICより約20分、水沢ICより約25分
駐車場
あり
公式サイト
サイトを見る
会場名
妙見山 黒石寺(岩手県奥州市水沢区黒石町字山内17)

問い合わせ先

問い合わせ先
奥州市商工観光部商業観光課
電話番号
0197-24-2111