鳴子を手に、思い思いの音楽・衣装・振付で踊る「みちのくYOSAKOIまつり」。音楽は民謡からロックまで、衣装は和風からモダンアート風まで、振付はダイナミックなものから妖艶なものまでと、各チームそれぞれが多彩で独創的なアレンジをし、見ごたえ抜群!東北はもちろんのこと、日本全国からチームが参加する大規模なイベントです。
近年は、10月上旬の体育の日の前日と前々日にあたる土日の計2日間開催されており、仙台の秋の風物詩として定着してきています。生きる喜びを全身で表現した演舞の数々を見に行ってみませんか?