二本松の菊人形

丹精込めた菊人形、千輪咲きが目を奪う

二本松の菊人形
二本松には、藩政時代から菊の愛好者が多く、昭和の初期から町に菊人形が飾られていました。1955年(昭和30年)から「二本松の菊人形」として、霞ヶ城公園で開催されるようになり、毎年10月上旬から11月中旬まで開かれています。会場の福島県立霞ヶ城公園は二本松城跡で、国の指定史跡になっています。職人が丹精込めて作った菊人形、有名な千輪咲きなど、鮮やかな菊の花の数々が目を奪います。期間中には、品評会や物産展も開かれます。
また、「にほんまつMumフェスティバル」も同時開催されます。Mum(マム)とは「菊」の別名で、主に欧米で品種改良された菊が、マムと呼ばれています。近年では、重陽の節句や母の日、ブライダルなどでも使われ人気になりつつあり、二本松市内でも様々な色・形のおしゃれなマムが栽培されています。これまでの伝統的な菊のイメージと違った様々なマムを使った作品の展示や体験ワークショップ、アトラクションなど、新たな菊・マムの魅力を体感することができます。
住所
福島県二本松市郭内3丁目
電話番号
0243-55-5122
営業時間
9:00~16:00
料金
一般 協力金500円(高校生以上)
中学生以下 無料
所要時間
備考

東北の観光・旅行情報は「旅東北」へ https://www.tohokukanko.jp/

このページを印刷する