みちのくの三大桜を満喫する 北東北2泊3日の旅

時間
所要時間 : 2泊3日
アクセス
主な交通手段 : 電車・徒歩・バス
エリアマップ 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県

青森、岩手、秋田の桜の名所を満喫する2泊3日のコースです。


<1日目>弘前公園・盛岡城址公園(宿泊先:盛岡市内)

<2日目>角館武家屋敷・千秋公園(宿泊先:秋田市内)

<3日目>北上展勝地

START
9:00 - 10:00  JR新青森駅(東北新幹線)
JR新青森駅~弘前駅(奥羽本線 30分)
JR弘前駅からバス15分

弘前公園 / 鷹揚公園

絢爛たる桜の海、色鮮やかな紅葉、雪化粧した弘前城…四季折々の美を愛でる

弘前公園 / 鷹揚公園
弘前城がそびえる弘前公園。弘前公園の一番の見どころは、なんといっても桜。約50種、2,600本の桜が咲き乱れる「日本三大桜の名所」でもあり、例年4月下旬頃〜5月上旬頃には日本一の呼び声高い「弘前さくらまつり」が催され、国内外から多くの人々が桜を愛でに訪れます。園内は広いので「観光人力車」に乗って様々な景色を優雅に楽しむのも手です。
弘前城の外濠では鏡のような水面に両岸の桜が映り込み、絢爛な美しさ。ここの桜は散った後もさらに人々を魅了することで有名です。濠の水面を花びらが流れていく「花筏」、濠を花びらが埋め尽くす「桜の絨毯」が、人気のfacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」にも選ばれ、話題になりました。ライトアップされた夜桜も幻想的。華やかな桜と天守を有する弘前城とは和の情趣あふれる風景です。
春の「さくらまつり」だけではなく、秋には「紅葉まつり」と「菊まつり」が、冬には「雪灯篭まつり」が開催されます。木々が鮮やかに染まり、豪華絢爛な菊人形が並ぶ秋。雪化粧した気品ある天守閣と、灯りがともされたミニカマクラ群が幻想的な冬。季節ごとの美しさを愛でに訪れてはいかがでしょうか?
公園付近には、「津軽藩ねぷた村」や、洋館と日本庭園が素敵な「藤田記念庭園」、有形文化財に作られたレトロな佇まいの「スターバックス コーヒー 弘前公園前店」などが徒歩圏内にありますので、ぜひ一緒に訪れてみてください。
徒歩

弘前城

日本最北端・白亜の天守閣が、桜に、雪に、青空に映える

弘前城
弘前公園(鷹揚公園)の中にある弘前城は、現存する日本最北端の天守で、国の重要文化財にも指定されています。天守閣もさることながら、園内の門、橋、濠は歴史的な情緒に溢れまるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。これだけ大規模な城郭が往時の姿を留めつつ公園として開放されている例は、全国的にも希少です。
天守閣、5棟の城門・3棟の櫓は必見。下乗橋から見る天守も、朱塗りの欄干に天守閣が映える絶好の写真撮影スポット。天守の三層目の屋根にある鯱(魚で頭部は虎)にもご注目。園内は広いので「観光人力車」に乗って様々な景色を優雅に楽しむのも手です。
弘前公園の桜は、1715年に津軽藩士が25本の桜を京都から取り寄せたといわれ、現在は約50種類、2600本程の桜が植えられています。外濠の花筏は〝桜のじゅうたん〟とも呼ばれ、桜の花びらで埋め尽くされた様子はまさに絶景です。
例年、4月下旬~5月上旬の開花時期にあわせ、日本一の呼び声高い「弘前さくらまつり」が催され、国内外から約200万人が桜を愛でに訪れます。春の「さくらまつり」だけではなく、秋には「紅葉まつり」と「菊まつり」が、冬には「雪灯篭まつり」が開催されます。木々が鮮やかに染まり、豪華絢爛な菊人形が並ぶ秋。雪化粧した気品ある天守閣と、灯りがともされたミニカマクラ群が幻想的な冬。季節ごとの美を愛でに訪れてはいかがでしょうか?
公園付近には、「津軽藩ねぷた村」や、洋館と日本庭園が素敵な「藤田記念庭園」、有形文化財に作られたレトロな佇まいの「スターバックス コーヒー 弘前公園前店」などが徒歩圏内にありますので、ぜひ一緒に訪れてみてください。
徒歩

アップルパイ

アップルパイ
青森県弘前市には、アップルパイを提供するお店が50店近くもあります。観光案内所などでもらえる「弘前アップルパイガイドブック」を片手に、色々なアップルパイを巡ってみるのも楽しみ方の一つ。甘味、酸味、シナモンの風味など、店ごとに特徴はさまざま。自分好みのアップルパイにきっと出会えるはずです。"
JR弘前駅までバス15分
JR弘前駅~JR新青森駅(奥羽本線 40分)
JR新青森駅~盛岡駅(東北新幹線 55分)
JR盛岡駅から徒歩15分

盛岡城跡公園(岩手公園)

石垣の美しさは必見!城跡で四季折々の魅力を堪能

盛岡城跡公園(岩手公園)
国指定史跡、日本100名城に選ばれている盛岡城は、盛岡駅から徒歩15分とアクセスしやすい場所にあります。

春、「桜まつり」は多くの人でにぎわい、夜にはぼんぼりに照らされる桜が人々を魅了します。5月には藤棚、7月には紫陽花が鶴ケ池周辺を美しく彩ります。秋には色づいたモミジやイチョウの葉が背景の石垣に綺麗に映え、冬の「もりおか雪あかり」ではキャンドルに灯されたミニかまくらが園内を幻想的な空間に…四季を通じて姿を変える魅力あふれる公園です。

1597年に築城が始まった盛岡城は不来方(こずかた)城とも呼ばれていました。藩主の居城でしたが、1874年、建物はほぼ壊されてしまいます。しかし石垣は綺麗な状態で残っており、1906年には公園として新たに整備されました。

現在は「盛岡城跡公園」の愛称で市民憩いの場として親しまれ、「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。

石川啄木歌碑や宮沢賢治詩碑、新渡戸稲造文学碑などこの地にゆかりのある人物たちの文学碑もあります。
徒歩

夕食は盛岡三大麺→盛岡市内に宿泊

盛岡三大麺(わんこそば・盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺)

夕食は盛岡三大麺→盛岡市内に宿泊
「はい、じゃんじゃん。はい、どんどん」という給仕の掛け声にあわせてリズムよく食べる「わんこそば」、コクのある牛スープに歯ごたえのある麺が特徴の「盛岡冷麺」、平うどんに、肉みそやキュウリ、おろし生姜をからめて食べる「盛岡じゃじゃ麺」。3つあわせて「盛岡三大麺」と呼ばれています。
JR田沢湖駅よりバス15分
JR盛岡駅~田沢湖駅(秋田新幹線)

田沢湖・たつこ像

神秘のコバルトブルー 日本一の水深を誇るパワースポット

田沢湖・たつこ像
田沢湖は日本百景にも選ばれている景勝地。湖水はコバルトブルーに透き通り、その透明度は魚が泳ぐ姿も見えるほど。

日本で最も深い湖で、最大深度はなんと423.4m。水深が深まるにつれ湖面が鮮やかな瑠璃・碧・藍と変化する様は一見の価値あり。遊覧船クルーズ・足こぎボート・カヌー・カヤック・SUPなどで、ぜひ湖上に漕ぎ入れてみてください。見る場所によっても色が変わるので、湖畔のサイクリング・トレッキング・ドライブもおすすめ。キャンプをすれば時間による変化も楽しめます。

雄大な湖を背景に佇む金色の女性の像「たつこ像」は、田沢湖の有名スポット。その昔、美貌を永遠のものにと望んだ辰子という娘がいつしか龍と化してしまい、田沢湖に身を投じたという伝説から建てられました。この伝説には続きがあります。八郎潟という湖にも、やはり人間から龍へと姿を変えられた八郎太郎という男がおり、辰子と愛し合うようになったというもの。2人が共に田沢湖に暮らすようになったために、田沢湖は冬も凍ることなくますます深くなり、一方で主がいなくなった八郎潟は年を追うごとに浅くなったそう。

辰子伝説にまつわる像はほかに、湖の東岸にある「辰子観音」、北岸にある「姫観音像」、御座石神社境内にある「たつこ姫像」の3体があります。たつこ像のすぐ隣にある「浮木(うきき)神社」は縁結びのパワースポット。龍湖姫神(たつこひめのかみ)を主祭神として祀る「御座石(ござのいし)神社」は美貌にご利益あり。赤い鳥居が撮影スポットとしても人気です。
JR田沢湖駅~角館駅(秋田新幹線 約50分)
JR角館駅から徒歩20分

角館武家屋敷

「みちのくの小京都」でタイムスリップ!

角館武家屋敷
江戸時代に栄えた城下町で、「みちのくの小京都」と呼ばれる角館。半径2kmほどのコンパクトな範囲に、武家屋敷をはじめとした古くからの建造物が数多く現存しており、風情ある街並みを求めて、日本人はもとより外国人観光客も大勢訪れる人気の観光名所です。武家屋敷群の表通りは国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けており、文化財として保護されています。

「石黒家」「角館歴史村・青柳家」「岩橋家」「松本家」「河原田家」など、多くの武家屋敷を実際に見学することができます。中には現在も住居として使われているお屋敷も。周辺にはレンタル着物店も複数あり、アンティーク着物に着替えてお散歩するのもおすすめ。日本情緒漂う街並みを着物で歩けばタイムスリップした気分を味わえること間違いなし。「樺細工伝承館」から人力車に乗って通りをめぐれば、さらに気分が増すでしょう。

桜、新緑、紅葉、雪景色…四季それぞれの情緒がありますが、特に桜の名所として名高く、見頃となる4月下旬から5月上旬は多くの人で賑わいます。武家屋敷の黒塀に映える、シダレザクラの桜色が風光明媚。約400本のシダレザクラが並び、そのうち162本が国の天然記念物に指定されています。

JR角館駅から徒歩15~20分とアクセスも良好。駅前にある蔵風の建物「角館駅前蔵」が観光情報センターになっており、地図やパンフレットを入手してから訪れると便利です。
JR角館駅~秋田駅(秋田新幹線 45分)
JR秋田駅から徒歩10分

千秋公園

四季を彩る、由緒正しき歴史に出会える日本庭園

千秋公園
千秋公園は、秋田市中心部にある城跡をもとに造られた公園で、四季折々の自然を楽しめる日本庭園のようになっています。例年、4月の中旬~下旬には約730本の桜が咲き誇り、「さくらの名所百選」にも選定されています。5月中旬~下旬には湖月池を囲むようにツツジが、6月下旬には本丸下のアヤメが、7月下旬には大手門堀の蓮の花が、見る者の目を楽しませてくれます。秋の真っ赤に染まる紅葉、冬に一面銀世界になる庭園も、見事な景観です。
1602年から267年続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城・久保田城跡であり、史跡も充実。1700年代に久保田城の警備や火消を担当していた物頭の詰所「御物頭御番所(おものがしらごばんしょ)」は往時の姿を今に伝えています。見張り場や武器の保管庫としての役割を持っていた「御隅櫓(おすみやぐら)」や、本丸の玄関口として利用されていた「久保田城表門」も復元されており、「佐竹資料館」では、藩主佐竹氏のかぶとやよろいなど、貴重な資料も展示されています。
いくつも連なる朱塗りの鳥居がフォトジェニックな「与次郎稲荷神社」、結ぶと可愛いハトの形になる「鳩みくじ」がある「八幡秋田神社」も敷地内。人気の「秋田犬」と触れ合えたり、バラの形に盛り付けられた秋田名物「ババヘラアイス」が買えることも。秋田駅から徒歩10分とアクセスも良く、お楽しみ盛りだくさんのスポットです。
徒歩

夕食:きりたんぽ鍋→秋田市内に宿泊

夕食:きりたんぽ鍋→秋田市内に宿泊
秋田を代表する郷土料理「きりたんぽ鍋」。きりたんぽとは、つぶしたご飯を杉の棒に巻き付けて焼いた「たんぽ」を食べやすく切ったものです。日本三大地鶏の比内地鶏をじっくり煮込んで取った出汁は旨味がたっぷり。地鶏、白ネギ、セリなどと一緒にいただきます。味のしみ込んだきりたんぽはもちもちとした食感となり絶品です。
JR秋田駅~北上駅(秋田新幹線/東北新幹線 2時間20分)
JR北上駅から徒歩10分

北上展勝地

どこまでも続く桜のトンネルをゆったり馬車が行く

北上展勝地
北上川河畔にあり東北有数の桜の名所として知られ、「桜の名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられます。豊かな樹木と景観に恵まれ、春の桜やツツジから秋の紅葉、冬には北上川に白鳥が飛来し、四季折々の散策が楽しめます。公園内は、みちのく民俗村、サトウハチロー記念館などの見所も多く、歩けば歩くほどその魅力に気付かされる北上の観光拠点となっています。
JR北上駅まで徒歩10分
JR北上駅(東北新幹線)
GOAL

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