【Base!TOHOKU】乳頭温泉郷七湯巡りのゆったりのんびりコース♪

乳頭温泉郷七湯巡りのゆったりのんびり2泊3日コースです。
START
1日目
鶴の湯温泉
乳頭温泉郷を代表する秘湯 白濁・足元湧出の露天風呂が大人気

乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉「鶴の湯温泉」。鶴の湯の玄関ともいえる門をくぐると、黒い壁と茅葺屋根が続き、かつての宿場町にタイムスリップしたかのよう。
一番人気の高い「本陣」と呼ばれる部屋は囲炉裏や灯油ランプがある一方、テレビなど音が出る電化製品を置いておらず、昔懐かしい時間を過ごすことができます。囲炉裏を囲んだ部屋で食事ができるのも嬉しいところ。
鶴の湯には4種類の泉質の異なる源泉があり、それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と呼ばれています。効能や肌触りが異なるので、ぜひ湯めぐりを。名物の混浴露天風呂は美しい乳白色の白湯。全国に数カ所しかない「足元湧出」の温泉で、生まれたての源泉が湯底からぷくぷくとあがってくるのが楽しい。女性用露天風呂も乳白色で足元湧出。露天風呂とは別に湯小屋があり、木の温もりある「白湯」と「黒湯」の男女別内湯に浸かれます。
宿泊予約は半年前から電話のみで受付。日帰り入浴もありますが、事前に宿泊計画を立てて、ゆっくりと温泉を堪能してみてください。
乳頭温泉郷の七湯めぐりもおすすめ。「湯めぐりマップ」を600円で購入すると「湯めぐり号」1日乗り放題になり、便利です。宿泊客は七湯の入浴料を含んだ「湯めぐり帖」を1800円で購入可能。どちらも宿のフロントで販売しています。
一番人気の高い「本陣」と呼ばれる部屋は囲炉裏や灯油ランプがある一方、テレビなど音が出る電化製品を置いておらず、昔懐かしい時間を過ごすことができます。囲炉裏を囲んだ部屋で食事ができるのも嬉しいところ。
鶴の湯には4種類の泉質の異なる源泉があり、それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と呼ばれています。効能や肌触りが異なるので、ぜひ湯めぐりを。名物の混浴露天風呂は美しい乳白色の白湯。全国に数カ所しかない「足元湧出」の温泉で、生まれたての源泉が湯底からぷくぷくとあがってくるのが楽しい。女性用露天風呂も乳白色で足元湧出。露天風呂とは別に湯小屋があり、木の温もりある「白湯」と「黒湯」の男女別内湯に浸かれます。
宿泊予約は半年前から電話のみで受付。日帰り入浴もありますが、事前に宿泊計画を立てて、ゆっくりと温泉を堪能してみてください。
乳頭温泉郷の七湯めぐりもおすすめ。「湯めぐりマップ」を600円で購入すると「湯めぐり号」1日乗り放題になり、便利です。宿泊客は七湯の入浴料を含んだ「湯めぐり帖」を1800円で購入可能。どちらも宿のフロントで販売しています。
入浴・就寝
2日目
乳頭温泉郷七湯めぐり
乳頭温泉郷「湯めぐり号」(バス)
黒湯温泉
乳頭温泉郷のひとつ 山奥のひなびた宿でおこもり旅を

乳頭温泉郷にある七つの温泉のうち最も山奥に位置する秘湯・黒湯温泉。その奥深さは11月中旬~4月中旬に雪のため休業になるほど。ブナ林の静寂、湯けむりが立ち上る河原、渓流のせせらぎ、藁葺き屋根の自炊棟、木造の湯小屋…趣ある風情が漂います。付近で散策を楽しむよりも、宿から一歩も出ずにおこもり温泉旅をしたい人にぴったりの温泉です。
青白く濁ったお湯はなめらかで、お肌もツルツルに。客室は「旅館部」「自炊部」「離れ」の3種類。身体が温まったあとは、深山の恵みを豊富に盛り込んだ季節のお料理をお楽しみください。湯畑で茹でた真っ黒のたまごなど名物もぜひご賞味を。
立ち寄り湯での利用も可能。「湯めぐりマップ」を600円で購入すると乳頭温泉郷を巡回するバス「湯めぐり号」が1日乗り放題になり便利です。宿泊客は七湯の入浴料を含んだ「湯めぐり帖」を1800円で購入することができます。どちらも宿のフロントで販売しています。
青白く濁ったお湯はなめらかで、お肌もツルツルに。客室は「旅館部」「自炊部」「離れ」の3種類。身体が温まったあとは、深山の恵みを豊富に盛り込んだ季節のお料理をお楽しみください。湯畑で茹でた真っ黒のたまごなど名物もぜひご賞味を。
立ち寄り湯での利用も可能。「湯めぐりマップ」を600円で購入すると乳頭温泉郷を巡回するバス「湯めぐり号」が1日乗り放題になり便利です。宿泊客は七湯の入浴料を含んだ「湯めぐり帖」を1800円で購入することができます。どちらも宿のフロントで販売しています。
3日目
乳頭温泉郷七湯めぐり
休暇村 乳頭温泉郷 田沢湖産 虹の豚 αリノレン酸とんかつカレー
休暇村 乳頭温泉郷 日帰り入浴
GOAL