鶴ヶ城(若松城跡)

つるがじょう(わかまつじょうあと)

国内唯一・赤瓦の天守閣を持つ会津若松市のシンボル

鶴ヶ城は、至徳元年(1384年)に葦名直盛がその前身ともいえる東黒川館を築いたのがはじまりといわれ、蒲生氏郷が七層の天守閣を築きました。その後、加藤時代に現在のような五層の天守閣となり、戊辰戦争では約1カ月に及ぶ激しい籠城戦に耐えた難攻不落の名城として、その名を天下に知らしめました。


明治政府の命令により、明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建され、平成13年には天守に続く干飯櫓と南走長屋が江戸時代の工法・技術を用いて本格復元されました。平成23年には、天守閣の屋根が幕末当時の姿である赤瓦へ葺き替えられ、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっています。


天守の内部は博物館となっており会津の歴史に触れることができるほか、五層からは会津若松市街地や会津盆地、磐梯山を一望することができます。


また、本丸内には、千利休の子・少庵が蒲生氏郷に保護されていた際に建てられたと伝わる茶室麟閣があります。庭園を眺めながらお茶を楽しむことができ、見どころの一つです。


鶴ヶ城公園内は国指定史跡となっており、春には桜のライトアップ、秋には紅葉ライトアップが実施されるなど、四季折々の美しい姿を楽しむことができます。

市民の憩いの場としての役割も果たしながら、会津の歴史を今に伝えています。



【鶴ヶ城天守閣ライトアップ】

 夜間、天守閣が幽玄にライトアップされます。

 ・実施日時:毎日 日没~21時まで


基本情報

住所
福島県会津若松市追手町1-1
料金
●天守閣入場券
大人410円、小中学生150円
●天守閣・茶室麟閣共通入場券
大人520円、小中学生150円
※団体割引あり
営業時間
8:30~17:00
※最終入館16:30
休業日
無休
駐車場
あり(有料)
西出丸駐車場:普通車200台
東口駐車場:普通車129台
南口駐車場:普通車35台
公式サイト
一般財団法人 会津若松観光ビューロー

問い合わせ先

問い合わせ先
一般財団法人 会津若松観光ビューロー
鶴ヶ城管理事務所
電話番号
0242-27-4005
メールアドレス
info@tsurugajo.com