サラキ岬(木古内町観光協会)

さらきみさき(きこないちょうかんこうきょうかい)

約5万球のチューリップと幕末の偉業船「咸臨丸」

幕末に活躍した「咸臨丸」が眠るといわれる沖合を望むサラキ岬。
5月には約5万球の色鮮やかなチューリップが咲き誇る中チューリップフェアが開催され、木古内町の特産品をはじめとしたグルメが味わえます。
サラキ岬の真ん中には幕末の偉業船「咸臨丸」のオブジェがあり、写真スポットとしても人気。
天気が良く、空気の澄んだ日には、津軽海峡を一望することができ、函館山や下北半島のコラボレーションも見ることもできるため、写真スポットとしても
旅の休憩場所としても最適です。

基本情報

住所
北海道木古内町字亀川
料金
無料
休業日
通年(冬期間は積雪状況により、見学できない場合があります)
アクセス
JR木古内駅、道南いさりび鉄道木古内駅から車で約15分
道南いさりび鉄道釜谷駅から車で約3分
駐車場
有 普通車100台大型車可 無料
公式サイト
木古内町観光協会HP

問い合わせ先

問い合わせ先
木古内町観光協会
電話番号
01392-6-7357
メールアドレス
fujiya@kikonai-kankou.net