世界農業遺産「大崎耕土」を学ぶフィールドワーク(宮城県)

農地と暮らしを守る知恵と工夫が詰まった宮城県「大崎耕土」は世界農業遺産に認定されています。

豊かな農地を支える伝統的な水利用と、農地を取り巻く自然環境のつながりを知ることで、環境と暮らしのつながりを深く学ぶことができます。

基本情報

住所
宮城県大崎市
料金
1,000円~
営業時間
9:00~16:00
公式サイト
大崎耕土 世界農業遺産
所要時間
3時間
受入可能人数
40名
受入時期
通年
対象学年
小学・中学・高校
SDGs
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

問い合わせ先

問い合わせ先
(一社)みやぎ大崎観光公社
電話番号
0229-25-9620

このページを見ている人は、
こんなページも見ています

比内地鶏の生産日本一!きりたんぽの本場【大館】で、味から地…
詳細はこちら
世界を駆け抜けた医学者、野口英世から諦めず努力する姿を学ぶ…
詳細はこちら
御所野遺跡で縄文時代の社会性と、自然共存を学ぶ(岩手県)
詳細はこちら
日本遺産「自然と信仰が息づく『生まれかわりの旅』~樹齢300…
詳細はこちら
「環境学習」南三陸アクティブラーニング(宮城県)
詳細はこちら
白石 武家屋敷
詳細はこちら
小坂町をめぐる環境問題の歴史を学ぶ②あきたエコタウンセンター
詳細はこちら
女川町災害学習プログラム(宮城県)
詳細はこちら