重要文化的景観 最上川上流域における長井の町場景観を散策

じゅうようぶんかてきけいかん もがみがわじょうりゅういきにおけるながいのまちばけいかんをさんさく

  • 重要文化的景観「最上川」
  • 重要文化的景観「秋の旧丸大扇屋」
  • 重要文化的景観「小桜館」
  • 重要文化的景観「旧丸大扇屋母屋」

あちらこちらに豊かな水が流れ、古い商家が立ち並ぶ長井のまち。古くは内陸から新潟や庄内・出羽三山方面へ向かう交通の要衝であり、江戸時代には米沢藩の船着場が置かれ、人・物・文化の集散地そして商業地として栄えました。今もまちの至る所に当時の面影が残されています。”風景の国宝”と呼ばれる「重要文化的景観」に選定された長井のまちを、各時代を生きた人々に思いを馳せながら、ガイドの案内付きで散策してみてはいかがでしょうか。

基本情報

住所
山形県長井市十日町通り、あら町通り 周辺等
料金
お問い合わせください
アクセス
山形鉄道フラワー長井線長井駅から車で約4分(十日町通り)
公式サイト
長井市観光ポータルサイト
備考
ボランティアガイドがご希望のテーマ、お時間でご案内いたしますので別途お申し込みください。
重要文化的景観の構成要素となっている建造物の中には一般に公開していないものもありますのでご了承ください。
予約方法・申し込み方法
ボランティアガイドをご希望の方は、長井市観光文化交流課までご連絡ください。

問い合わせ先

問い合わせ先
長井市観光文化交流化観光交流室
電話番号
0238-84ー2111
FAX番号
0238-87-3369
メールアドレス
kankou@city.nagai.yamagata.jp