鈴木盛久工房(盛岡小さな博物館)
すずきもりひさこうぼう(もりおかちいさなはくぶつかん)伝統の中に現代的な感覚を取り入れた ぬくもりのある南部鉄器
寛永2年(1625年)南部家の御用鋳物師として召抱えられた鈴木家は約400年の歴史を誇ります。13代盛久は国の無形文化財(人間国宝)の指定を受け、15代盛久(熊谷志衣子)は伝統の中に現代的な感覚を取り入れ、鉄のもつぬくもりを表現しています。工房内では、常時作品が展示・販売され、南部鉄器の製作過程をビデオにて観覧することができます(要予約)。また工房の様子も見学することができます(要予約)。
問い合わせ先
- 問い合わせ先
- 鈴木盛久工房
- 電話番号
- 019-622-3809
- FAX番号
- 019-622-3809
- メールアドレス
- info@suzukimorihisa.com