南三陸311メモリアル

訪れた人に、防災・減災について自分ごととして考えるきっかけを提供する震災伝承ラーニング施設

南三陸311メモリアルは、防災・減災について自分ごととして考えるためのプログラムを提供する震災伝承ラーニング施設です。

2022年10月に開館した本施設は、町が復興の集大成とも位置づける震災伝承館。世界的建築家・隈研吾氏が2013年から手掛けてきた「南三陸町志津川地区グランドデザイン」を構成する施設です。2017年に先行して誕生した「南三陸さんさん商店街」の北側、中橋からのびる道路をはさんだ場所にあり、船のフォルムを思わせる美しい大屋根の建物がL字型に建ち、外壁には地元産の南三陸杉がふんだんに使われています。この施設の中央が「南三陸311メモリアル」で、その右棟がJR志津川駅、左棟が観光交流施設「南三陸ポータルセンター」で、このエリア一帯が、海と陸が切り離されないようなグランドデザインとなっています。

延面積593.13㎡とコンパクトな施設ですが、住民たちの体験や思いに触れることができる展示やプログラムを備えています。チケットがなくても入場できるフリースペースとチケットの購入が必要な有料スペースで構成されており、有料スペースは、展示ギャラリー、アートゾーン、ラーニングシアターをご用意しています。

●展示ギャラリー…住民たちの証言映像や町内各地でのエピソードをまとめたバナー展示のほか、防災対策庁舎で九死に一生を得た方々の証言映像などが展示されています。
●アートゾーン…大災害で失われる命を心の深いところで感じ取り、「自然とは、人間とは、生きるとは」に思いを馳せていただく沈黙の空間です。
●ラーニングシアター…あの日生死を分けるような状況に直面した住民たちの証言映像に耳を傾けながら、自分だったらどう行動するかを考えることができるプログラムをご用意しています。(定員50名)  約60 分のレギュラープログラムと約30 分のショートプログラムがあります(見学時間を含む)。
 南三陸町の震災の記憶を後世へつなぐための学びのプログラムと現代アート作品を通して、自然と人間、いのちについて考える機会を提供し、教育旅行や団体研修などではワークショップも行われています(要予約)。

【対応言語:英語、中国語(繁体字)】
・ラーニングプログラムは英語と中国語(繁体字)の字幕入り上映も可能です。※要予約
・英語に切り替え可能な展示があります(QRコード読み取り)。


基本情報

住所
宮城県本吉郡南三陸町志津川字五日町200番地1
公式サイト
https://m311m.jp/

問い合わせ先

電話番号
0226-28-9215
メールアドレス
m311m@m-kankou.jp

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