松島、杜の都仙台で震災・防災を学ぶ

時間
所要時間 : 2泊3日
アクセス
主な交通手段 : バス
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東日本大震災で多数の犠牲者を出した仙台市は、今や防災面で世界をリードする街へと進化しています。このコースは仙台および周辺の自治体での震災・防災学習がテーマの3日間の旅です。閖上地区というのは仙台市の南隣・名取市の漁港で、大きな被害を受けました。語り部に当時の模様を聞きます。「みちのく杜の湖畔公園」では震災の教訓をもとに、実践的な避難所のあり方、中学生や高校生が担うべき役割などを学びます。災害の被害を最小限にする自助・共助・公助など理解してもらいたいと思っています。2日目、松島観光は塩釜から船に乗って行きます。日本三景松島湾を眺めながら、船内でも震災についての話を聞きます。

START

1日目:鐘崎かまぼこ工場(見学・昼食)

1日目:鐘崎かまぼこ工場(見学・昼食)

スタッフ指導のもと、原料のすり身をこねるところから焼き上げまで体験することができます。完成した笹かまぼこは焼き立てアツアツをその場で召し上がって頂けます。

バス(20分)

1日目:閖上地区震災学習

1日目:閖上地区震災学習

閖上震災を伝える会では、被災した閖上地区に来られる方々に閖上地区の震災被害について説明を行っています。バスに同乗し、閖上地区内を回りながらの説明も対応します。

バス(50分)

1日目:みちのく杜の湖畔公園エコキャンプ(防災学習)

1日目:みちのく杜の湖畔公園エコキャンプ(防災学習)

東日本大震災の教訓を基に「避難所設営」「災害炊事」などの防災プログラムや、大自然を生かした豊かな環境で、自然体験・環境教育の各種プログラムを提供します。

バス(20~40分)

1日目:秋保温泉又は作並温泉又は仙台市内

1日目:秋保温泉又は作並温泉又は仙台市内
バス(30~50分)

2日目:仙台うみの杜水族館

2日目:仙台うみの杜水族館

教科書では学ぶことのできない、水族館でしか学ぶことができない”学習”がここにはあります。

「仙台うみの杜水族館」は、水環境をはじめとする自然の再生を見つめ、力強く未来へ向かう東北を示すことにより、生徒・児童たちに勇気や活力を感じていただける水族館を目指しています。

自分で見て、ふれて、感じて、考えて、いろんなことが学びとれる水族館でのたくさんの感動体験が、子どもたちの心の成長を大きく促します。

また、海の動物たちのパフォーマンス、ペンギンやアシカなどとのふれあいによる癒し体験など、たくさんの魅力的なコンテンツを提供してまいります。

2日目:昼食

2日目:昼食

2日目:塩釜港

2日目:塩釜港
船舶

2日目:松島遊覧船/船内震災講話(汽丸文松島船株式会社)(50分)

2日目:松島遊覧船/船内震災講話(汽丸文松島船株式会社)(50分)

俳人松尾芭蕉・仙台藩主伊達政宗公ゆかりである日本三景松島の名勝の島々を間近にご覧頂きけます。また東日本大震災の語り部クルーズでは命の尊さだけではなく、日常生活における人々の繋がりがいかに大切かを考えて頂く講話も致します。仙台名物笹かまぼこ手焼き体験が出来る遊覧船セットプランなども教育旅行に人気です。

船舶

2日目:松島港

2日目:松島港

2日目:五大堂・瑞巌寺

2日目:五大堂・瑞巌寺

【瑞巌寺】天長5年(828年)、慈覚大師円仁によって開創された奥州一の禅寺で、伊達家の菩提寺。正式には臨済宗妙心寺派・松島青龍山瑞巌円福禅寺。現在の建物は慶長14年(1609年)、政宗公が桃山様式の粋をつくし、5年の歳月をかけて完成させたもの。建築にあたっては、諸国から名工130人を集めたほか、建材も紀州熊野山から取り寄せるなど、奥州の覇者としての意気込みが伝わります。

※特別な行事参加などはお問い合わせください。


【五大堂】大同二年(807年)、坂上田村麻呂が東征の折、毘沙門堂を建立。後に、慈覚大師円仁が五大明王像を安置したことから五大堂と呼ばれるようになりました。現在の建物は、伊達政宗公が桃山様式の粋をつくして再建したもので、桃山建築として東北地方最古のものです。

伝説では、慈覚大師が五大明王像を安置したところ、坂上田村麻呂が祀った毘沙門天が光を発して沖合いの小島に飛び去り、その島が毘沙門島となったと伝えられています。

2日目:松島又は仙台市内(宿泊)

2日目:松島又は仙台市内(宿泊)

3日目:仙台市内自主研修(昼食)

3日目:仙台市内自主研修(昼食)

るーぷる仙台(循環バス)と地下鉄沿線(東西線・南北線)には自由研究や自主研修にぴったりの施設が立地しています。伊達家ゆかりの地を訪ねる歴史学習にも適しています。仙台名物牛たんもお楽しみください。

GOAL