【NEW!】津波・原子力災害の記録と再生を辿る【1泊2日】

時間
所要時間 : 1泊2日
アクセス
主な交通手段 : 貸切バス・徒歩
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津波と原子力災害により被害を受けた地域の記録と、震災後の取組みを学ぶ「1泊2日コース」(福島県)

<1日目>郡山駅IN・大熊町・双葉町・浪江町(宿泊先:Jヴィレッジ)

<2日目>富岡町・浪江町・郡山駅OUT

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1日目
バス:JR郡山駅~中間貯蔵工事情報センター(所要時間:約1時間30分)

中間貯蔵工事情報センター

中間貯蔵施設の今を知る

中間貯蔵工事情報センター
福島県大熊町・双葉町にある中間貯蔵施設は、除染により発生した土壌等を最終処分するまでの間、安全かつ集中的に貯蔵するための施設です。中間貯蔵工事情報センターでは、中間貯蔵施設の概要、工事(福島県内各地からの除去土壌等の輸送、処理・貯蔵、再生利用の取り組みなど) の進捗等を展示や映像等で学ぶことができます。※団体見学の方で説明案内を希望される場合には、事前にご連絡をお願いします。 
バス(約30分)

双葉町産業交流センター

双葉町産業交流センター
双葉町産業交流センター は、町内で最も早く避難指示が解除された中野地区に令和2年10月にオープンしました。 双葉町の復興をけん引する中野地区の中核施設で、貸会議室や貸事務所のほか、フードコートやレストラン、土産物店等の商業施設が入る複合施設です。 町民の方々をはじめ、東日本大震災・原子力災害伝承館や福島県復興祈念公園等の周辺地域へ来訪される方、町内に立地する企業関係者の方の幅広い方々が交流する拠点となり、新たな価値を生み出していく場所を目指しています。 
バス(約15分)

震災遺構浪江町立請戸小学校

震災遺構浪江町立請戸小学校
浪江町立請戸小学校は、2011年3月11日、未だかつて経験したことのない大地震・大津波とその後の原発事故に見舞われ、甚大な被害を受けました。当時通っていた児童93名(うち1年生11名は帰宅していた)は、教職員の迅速な判断と児童の協力により、奇跡的に全員が無事避難することができました。
地域のシンボルである請戸小学校を震災遺構として整備・保存し、防災について考えるきっかけとして、また、後世へ伝承していくための施設として、2021年10月24日から一般公開しています。
バス(約10分)

大平山霊園(コミュニティ広場)

請戸地区を一望できます

大平山霊園(コミュニティ広場)
東日本大震災の慰霊碑が建立されています。高台に位置するため、復興が進む漁港と震災の爪痕が残る請戸小学校など、今の請戸地区一帯を望むことができます。また、太平洋から昇る朝日を見るポイントとしてもおすすめです。
バス(約20分)

東日本大震災・原子力災害伝承館

震災の記録と記憶を教訓として未来へつないでゆく。

東日本大震災・原子力災害伝承館
福島では、東日本大震災において、地震・津波の被害に加えて、原発事故による世界でも未曽有の複合災害を経験しました。事故直後の発電所の状況、長期かつ広域の住民避難、放射線による県民生活への影響など、原発事故に係る資料が多数展示されていることが当館の特徴です。                 
 また展示に加えて、震災当時の状況や避難の経験等を語る語り部口演や、現地を視察するフィールドワークなど、様々なプログラムを体験することもできます。

バス(約50分)

Jヴィレッジ

楽しみながら学べる みんなのJヴィレッジ

Jヴィレッジ
楢葉町と広野町にまたがるナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」は、東日本大震災を経て、ビジネスユースにも適したホテルやスポーツだけでなくコンサートやイベントなど多目的に利用できる全天候型練習場が新設され、さらなる魅力が加わり、2019年4月に全面営業再開しました。Jヴィレッジはサッカーをはじめとする様々なスポーツ利用だけでなく、福島県の美味しい食材を使用したシェフこだわりの料理を堪能したり、震災の記憶に触れながら施設を見学したりすることができます。また、震災から学ぶ講話や仲間と一緒に楽しみながらできるチームビルディング研修などもあり、”学び”や“気づき”を得られます。Jヴィレッジはシンプルな館内構造で、パブリックスペースも広く、コロナ禍に対応した食事の提供など安心安全にご利用いただけるよう感染予防対策を徹底しておりますので、教育旅行や企業研修にも最適な施設となっております。
【Jヴィレッジ内の見所スポット】Jヴィレッジの誇る国内最高レベルの天然芝ピッチ以外にも見所がいっぱい!○展望ホール (ピッチが一望できる展望ホールには蹴球神社やJヴィレッジの軌跡の動画を公開)○J-VILLAGE STREET (開所当時~震災~再始動・現在までのJヴィレッジの歴史が学べる壁画)○全天候型練習場 (季節や天候に左右されず利用可能な屋内練習場。コンサートや展示会などのイベントでも利用可能)○展望風呂 (ホテルアネックスの最上階8階から太平洋を望む最高の眺め。朝風呂で日の出も見れます)○Jヴィレッジ駅 (日本で唯一の「ヴ」が着く駅。駅看板をバックに写真をぱしゃり!)○カーポート型太陽光発電設備 (クリーンに発電しながら、Jヴィレッジ内で自家消費)               ★見所スポットの発見に役立つ「Jヴィレッジイラストマップ」をJヴィレッジで配布中!
教育旅行教育旅行・企業研修プログラムビジネス利用団体ランチメニューレストランランチメニュー全天候型練習場施設利用料金


2日目
バス:Jヴィレッジ~とみおかアーカイブ・ミュージアム(約30分)

とみおかアーカイブ・ミュージアム

富岡町の成り立ちと積み重ねられた日常を知り、複合災害で奪われたものが何なのかを感じる施設

とみおかアーカイブ・ミュージアム
 福島県にあります富岡町が整備した博物館相当施設であり、東日本大震災と原発災害で生じた震災遺産を紹介しています。テーマは「複合災害を地域の歴史に位置づける」。
 地域で長い時間をかけて積み重ねられてきた日常が覚悟なく奪われた事実を生活者の目線から伝え、「あの日」を境に起きた町の変化を展示しています。3.11からの町の10年間、町民の被災・避難経験談、当時の中学生の証言を元にしたアニメーションの3本のシアター動画に加え、プロジェクションマッピングで町の被災状況や避難指示区域の変遷、避難経路などを説明しています。展示はすべて町の学芸員が担当しており、希望があれば展示解説が受けられます。
 富岡ならではのワークショップ・体験事業も予定しており、塩炊き体験や土器・まが玉造り、古代式の火起こし体験、昆虫採集と標本づくり講座など多岐にわたるラインナップを用意しています。

富岡町フィールドワーク

富岡町フィールドワーク
東京電力福島第一原発の事故に伴い避難指示が出されている福島県富岡町の帰還困難区域のうち、先行して除染などが進められてきた「特定復興再生拠点区域」 の避難指示が2023年4月1日及び11月30日に解除されました。避難指示が解除された夜の森地区、現在休校中の富岡高校、富岡漁港を含む沿岸部を見学することで、震災・原発事故の影響、当時から現在に至るあゆみや復興の現状・課題について体感できます。
バス(約30分)

道の駅なみえ

復興のシンボルとして、2021年3月20日にグランドオープンしました!

道の駅なみえ
本館のフードコートでは、魚介たっぷりの海鮮丼やご当地グルメ「なみえ焼そば」を堪能できるほか、道の駅への出店は全国初となる「無印良品」、新鮮野菜や海産物、加工品や手芸品など、多彩な商品を取り揃えています。
また、「なみえの技・なりわい館」では、「磐城壽」の製造過程の見学や、日本酒をワンコインで飲み比べできるほか、大堀相馬焼の陶芸体験なども楽しめます。
このほか、観光客のみなさんを迎え入れる玄関口として、町の魅力を伝える情報発信機能を備えています。町民同士をつなぐ交流施設、町民の日常生活を支える商業施設です。

▼「波風おこすぜ!なみえまち」を合言葉に、浪江町に新たな風を巻き起こし頑張っている方々を浪江町HPで公開中! https://www.town.namie.fukushima.jp/soshiki/7/25927.html
バス:道の駅なみえ~JR郡山駅(約2時間)
GOAL
  • 双葉町産業交流センター
  • 震災遺構浪江町立請戸小学校
  • 大平山霊園(コミュニティ広場)
  • 東日本大震災・原子力災害伝承館
  • 道の駅なみえ

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