浅虫を拠点に青森の桜名所を巡る2泊3日【Base!TOHOKU 浅虫温泉】

時間
所要時間 : 2泊3日
アクセス
主な交通手段 : 新幹線・車・徒歩
エリアマップ 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県

桜の時期に、浅虫温泉を拠点に青森の桜名所を巡る2泊3日の旅です。

温泉でのんびりしつつも、東北ならではの圧巻な桜を見ることができます。

START
1日目
新青森駅着
車で13分

エーファクトリー(A-FACTORY)

りんごシードル製造見学もできる、県産品にこだわった食と土産の宝庫

エーファクトリー(A-FACTORY)
青森県産りんごのシードル工房と市場を兼ね備えた「A-FACTORY」は、青森駅前のウォーターフロントエリアにあり、アクセス抜群。
工房では、県産りんごを使用したシードルやジュースの製造行程を見学することができ、テイスティングカードを購入することでテイスティングをすることもできます。県産食材にこだわった料理やスイーツなども堪能でき、お土産探しにもぴったりです。
2011年度にグッドデザイン賞を受賞した建物は、青森ベイブリッジとのコラボレーションが美しく、夜のライトアップ時には幻想的な景観を作り出します。
毎年冬に行われる「あおもり灯りと紙のページェント」では、ねぶたの技法でつくられた和紙のオブジェと、市民手作りの「雪だるま~る」が温かい光を放ち、エーファクトリー周辺ベイエリアを彩ります。
車で10分
車で20分

サンセットビーチあさむし

サンセットビーチあさむし

サンセットビーチあさむし
津軽半島に沈む美しい夕陽が眺められ、絶好の夕陽スポットとしても人気が高い「サンセットビーチあさむし」。夕陽に照らせれる湯の島を背景にした美しい光景にちなんで名づけられました。
 通年で散策する事も出き、海水浴シーズンには、無料温水シャワーや売店、ビーチバレーコートも常設されます。

【海水浴シーズン】
 期間:7月17日~8月22日
 施設:更衣室、トイレ、コインロッカー、無料温水シャワー、ビーチバレーコート、飛び込み台1箇所、売店
※2021年7月25日は浅虫温泉花火大会準備のため遊泳は12:00まで。
  (浅虫温泉花火大会については毎年7月の最終日曜日開催予定。)
車で3分

浅虫温泉

夕景が美しい、陸奥湾に面した東北随一の温泉リゾート

浅虫温泉
風光明媚なローカル列車「青い森鉄道」に乗って「浅虫温泉駅」で下車すると、そこはもう浅虫温泉街。駅前にある無料の足湯が、早くも旅気分を高めてくれます。駅の東側と西側とで町の風情が変わり、東側はレトロな温泉街、西側は海に面したビーチリゾートになっています。
東側は細い路地に昔ながらの温泉旅館や食堂があり、懐かしい日本の温泉街といった雰囲気。温泉につけるだけでおいしい温泉たまごが作れる「温泉たまご場」や、消化器系の慢性疾患等に効能があるとされる「飲泉所」もあります。「森林浴の森100選」に選ばれた「浅虫温泉森林公園」や、イルカショーが好評な「浅虫水族館」も駅の東側にあります。
西側には海浜公園「サンセットビーチあさむし」があり、ビーチやウインドサーフィン、ヨット、釣りなど、海を堪能できます。陸奥湾を望む展望風呂がある道の駅「ゆ~さ浅虫」や、オーシャンビューの部屋がある大型ホテルが立ち並ぶ、温泉リゾート兼ビーチリゾートです。陸奥湾の夕景の美しさは絶景!ぜひ宿泊を。
お湯は無色透明、無味無臭で、肌に優しい湯ざわり。神経痛、リウマチ、腰痛、婦人病、皮膚病などに効くとされるほか、保湿力があり、美肌効果も期待できそうです。
浅虫温泉の宿にて宿泊
2日目
車で1時間40分

弘前公園(弘前城跡)

現存天守・弘前城と四季折々の美しさを楽しめる

弘前公園(弘前城跡)
1611年に築城された弘前城は、1895年5月から「弘前公園」として開園し、以来、多くの市民や観光客に親しまれています。江戸時代から残る天守、5棟の城門、3棟の隅櫓は、国の重要文化財に指定されています。
弘前公園には、52種、約2,600本の桜が植えられており、「日本三大桜の名所」に数えられる桜の名所です。樹齢140年を超える弘前公園最長寿のソメイヨシノ、ライトアップされた夜桜、桜の花びらが濠一面を埋め尽くす「花筏(はないかだ)」など、見どころも多く、毎年4月下旬から5月上旬に開催される「弘前さくらまつり」には、県内外から多くの人々が訪れます。現在、弘前城天守は石垣の修理のため曳家により本丸の内側へ移動しており、今だけの期間限定で、津軽富士と言われる岩木山と桜と天守を一緒に写真におさめ、楽しむことができます。
また、秋には約1,000本のカエデや2,600本の桜の紅葉が鮮やかに色づき、菊の装飾やフラワーアートが会場を彩る「弘前城菊と紅葉まつり」、冬には市民手づくりの約150基の雪燈籠や雪像、灯りがともされた約300基のミニカマクラ群など、幻想的な世界が広がる「弘前城雪燈籠まつり」が開催され、四季折々の美しい光景を楽しむことができます。

弘前さくらまつり

2,600本の桜が織りなす絶景

弘前さくらまつり
弘前公園には、約2,600本、52種の桜が植えられており、毎年4月下旬から5月上旬に見頃を迎えます。
園内の桜が一斉に咲き誇る様は圧巻で、見どころ、絶景スポットが数多くあります。
4月下旬から5月上旬に開催される「弘前さくらまつり」には、毎年200万人以上が訪れ、桜を楽しんでいます。
開催時期:2023年4月21日~5月5日
<弘前公園の桜の見どころ、絶景スポット 一例>
●お城と桜の絶景 … 弘前城と桜の風景は定番スポット。弘前城と桜と岩木山の3つが一緒に楽しめるのは、弘前城が動いている今だけ!
●花筏(はないかだ) … 外濠の桜が散り始めると、濠が桜の花びらで埋め尽くされ、桜のじゅうたんのように。
●西濠の桜 … 両岸が桜で埋め尽くされる西濠は人気の写真スポット。夜桜も絶景。ボートに乗って桜を楽しむこともできます。
●桜のトンネル … 頭上を桜が覆いつくす西濠の桜のトンネルも人気スポット。
●ハートの桜 … 園内の人気スポット。どこにあるか探してみてください。
●濠に映る夜桜 …弘前公園はライトアップされた夜桜も絶景!中でも、濠に映る夜桜は必見。

徒歩3分

津軽藩ねぷた村

津軽の魅力をまるごと体験できる施設

津軽藩ねぷた村
弘前ねぷたの展示や、金魚ねぷたなどの製作実演コーナー、ねぷた囃子や津軽三味線の生演奏など、津軽の魅力をまるごと体験できる施設です。
野菜や林檎、お米などの産直販売や、工芸品の販売コーナーなどもあります。 
●有料見学エリア(所要時間30~45分)
高さ10mの大型ねぷたと内部の骨組みを見学できる実物大の大型ねぷた展示、笛と太鼓のお囃子の実演や太鼓の体験、弘前市趣のある建物に指定されている藩政時代の米蔵では津軽凧や津軽塗などの工芸品の製作風景の見学や、毎日津軽三味線の生演奏を実施。
国の登録記念物に指定されている日本庭園「揚亀園(ようきえん)」、弘前市文化財茶室「揚亀庵」も見学可能。揚亀園は、岩木山と弘前公園の老松を借景とした津軽独特の大石武学流庭園です。
●体験(詳細はホームページを参照してください)
金魚ねぷたの絵付け(1,500円)、津軽凧絵付け(1,300円)、りんご土鈴絵付け(1,500円)、津軽焼粘土細工(1,500円)など、様々な工芸体験ができます。
●買い物(入場料不要)
県内の農林水産加工品、お土産、工芸品などを販売するアンテナショップのほか、りんごや野菜などJAの直売所、手焼きせんべい店などがあります。
例年6月~10月の日曜の朝(6:30~7:30)には青森県産の野菜や果物などが販売される朝市も開催。(詳しくはホームページでご確認ください)
●お食事(入場料不要)
津軽の地で暮らす人々が生きるために食べ継がれてきた家庭料理を提供する「津軽料理遺産 伝承店」である「津軽旨米屋(つがるうまいや)」でお食事ができます。団体は200名程度まで受入可能。
(2030.9.30現在の情報です)
車で8分

CAFE & RESTAURANT BRICK

弘前れんが倉庫美術館に隣接する新しいスタイルの「ファミリーレストラン」

CAFE & RESTAURANT BRICK
シードル製造工場の歴史をもつ煉瓦倉庫を改修し、開館した「弘前れんが倉庫美術館」の隣にある、カフェ&レストランです。
煉瓦づくりの建物に由来して名付けた「CAFE & RESTAURANT BRICK」は、隣接する美術館と同様、建築家の田根剛氏が建築デザインを担当しました。「弘前のファミリーレストラン」をコンセプトに、来店された方が各々のシーンで楽しんでいただくため、時間ごとにメニューのバリエーションを豊かにし、また家族やグループで楽しめるよう満足感のあるメニューを提供しています。
ランチやカフェタイムには地元食材を使った彩り豊かな日替わりワンプレートをはじめ、弘前のイタリアン料理店「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」の笹森通彰氏がプロデュースした「アップルチーズ〜リンゴのバスク風チーズケーキ」がおすすめです。ディナータイムは地元の旬の食材を使ったグリル料理が充実しています。
煉瓦に囲まれた店内は、天井が高く開放的。また併設する「A-FACTORY 弘前吉野町シードル工房」で製造されたシードルを飲むこともできます。
美術館でのアート鑑賞のあと、また家族や友人たちとのハレの日の集まりなど、個々の食事の風景を豊かにするお料理と空間が楽しめるレストランです。
また「CAFE & RESTAURANT BRICK」内には、「museum shop HIROSAKI MOCA」があり、美術館のオリジナルグッズや弘前を拠点に活動する地元作家の作品を中心に販売しています。shopのみのご利用も可能。美術館の鑑賞後に、お気軽に立ち寄りください。
車で30分

世界一の桜並木

約20km続く桜のトンネル

世界一の桜並木
弘前市には、弘前公園のさくらまつりだけではなく、別名「津軽富士」とも呼ばれる美しい霊峰・岩木山(いわきさん)の麓に、4月中旬頃から見頃を迎える「岩木山の桜並木」があります。
岩木山麓の県道3号線沿いに、総延長約20kmにわたりオオヤマザクラが咲き誇る迫力と美しさは壮観です。

JR弘前駅から弘南バスで約40分の「小森山入口」で下車すると、そこから百沢(ひゃくざわ)~嶽(だけ)エリアの県道沿いを中心に、約20kmにわたって延びる桜並木。はじまりは1985年、旧岩木町民による約1,000本のオオヤマザクラの記念植樹でした。
「世界一の桜並木を作りたい」という地元民たちの思いで毎年植樹が継続され、1995年まで約10年をかけてオオヤマザクラ約6,500本を植樹。どこまでも続いていく総延長20kmの並木道は地元民に愛され、今では多くの観光客の皆様にも訪れていただけるようになりました。

【開花時期】
岩木山山麓の標高200~450m地点にあり、高低差が最大で250mほどあるため、エリアごとにズレがあります。
開花情報は岩木山観光協会ホームページをご確認いただくか、お問い合わせください。

岩木山神社

心のふるさと・岩木山がご神体、開運福の神様!! 豊かな自然を感じてお参りを

岩木山神社
青森県最高峰、『津軽富士』と称される岩木山がご神体で、今から1,200有余年前、岩木山頂に社殿を創建したことを起源とします。
独立峰である岩木山は津軽全土から仰望せられ、水瓶として田畑を潤し、屏風としてリンゴを風から守り、灯台として漁師を助けるなど、さまざまな役目を果たし、郷土人の心のふるさと・生活のよりどころです。
その有難い神山・岩木山を祀る岩木山神社は、農業・漁業・商工業・医薬・交通関係、とりわけ開運福の神様として篤く信仰され、近年では北門鎮護の名社として、その崇敬は広く全国に及びます。
社頭一の鳥居から真正面に岩木山頂奥宮を拝することができる境内の形態はたいへん珍しく、老杉の緑に朱塗りの荘厳な社殿群が映える参道をご神水の清流のせせらぎを聞きながら、お参りすることができます。
歴代の津軽藩主が大造営した現存する社殿群、また毎年旧暦8月1日斎行の津軽地方最大の秋祭り『お山参詣』は国の重要文化財に指定されています。

車で1時間30分

浅虫温泉

夕景が美しい、陸奥湾に面した東北随一の温泉リゾート

浅虫温泉
風光明媚なローカル列車「青い森鉄道」に乗って「浅虫温泉駅」で下車すると、そこはもう浅虫温泉街。駅前にある無料の足湯が、早くも旅気分を高めてくれます。駅の東側と西側とで町の風情が変わり、東側はレトロな温泉街、西側は海に面したビーチリゾートになっています。
東側は細い路地に昔ながらの温泉旅館や食堂があり、懐かしい日本の温泉街といった雰囲気。温泉につけるだけでおいしい温泉たまごが作れる「温泉たまご場」や、消化器系の慢性疾患等に効能があるとされる「飲泉所」もあります。「森林浴の森100選」に選ばれた「浅虫温泉森林公園」や、イルカショーが好評な「浅虫水族館」も駅の東側にあります。
西側には海浜公園「サンセットビーチあさむし」があり、ビーチやウインドサーフィン、ヨット、釣りなど、海を堪能できます。陸奥湾を望む展望風呂がある道の駅「ゆ~さ浅虫」や、オーシャンビューの部屋がある大型ホテルが立ち並ぶ、温泉リゾート兼ビーチリゾートです。陸奥湾の夕景の美しさは絶景!ぜひ宿泊を。
お湯は無色透明、無味無臭で、肌に優しい湯ざわり。神経痛、リウマチ、腰痛、婦人病、皮膚病などに効くとされるほか、保湿力があり、美肌効果も期待できそうです。
浅虫温泉の宿にて宿泊
3日目
徒歩3分
徒歩10分

浅虫水族館

郷土感あふれるパフォーマンス イルカショーは必見!

浅虫水族館
約300種1万点を飼育・展示し、本州最北端で最大規模を誇る青森市の浅虫水族館。浅虫温泉駅から徒歩圏内と好アクセスで、家族連れなど温泉宿泊客を中心に人気です。
長さ15mの海底トンネルは大迫力!「むつ湾の海」が表現されていて、青森の豊かな海の中を歩いているようです。ホタテやホヤなどの養殖の様子が見られるのがユニーク。カレイなど砂に隠れている生き物を探してみるのも楽しそう。
貝などに触れるタッチコーナーもあり、子供たちに大人気。生きたウニやヒトデ、イソギンチャク、ヤドカリ、 カニなど波打ちぎわに生息する生物のほか、ホタテガイやホヤなど陸奥湾の生物に触れられるのも浅虫水族館ならではの面白さ。
一番人気はやっぱりイルカショー。「祭り」をテーマに、津軽三味線や笛の音色に合わせ、イルカたちがダイナミックなジャンプパフォーマンスを繰り広げます。ねぶた囃子をイメージした音楽とイルカたちのコラボレーションには青森らしい郷土色があり、ここでしか見られないユニークなショーに仕上がっています。
浅虫水族館で青森ならではの独特の海の世界、世界の生き物たち、そしてたくさんのショータイムを、ぜひとも楽しんで下さい。
車で33分

青森魚菜センター のっけ丼

好きな具材を好きなだけ 美味しさてんこ盛りのワガママ丼

青森魚菜センター のっけ丼
目の前に青森湾が広がる青森駅前からほどなくしてある「青森魚菜センター」。地元では「古川市場」の名で親しまれ、市民の台所として賑わい、地元の人々の生活に欠かせない市場です。その日の朝に水揚げされた近海の新鮮な魚介類をはじめ、肉や野菜、加工品など様々な食材が手に入るこの市場では、丼ご飯にお好みの具材をのっけて作る「のっけ丼」が味わえます。「ちょっとずつ、たくさんの種類が食べたい」「海鮮とお肉、両方味わいたい」など、自分だけのリクエストが叶えられる究極のわがまま丼です。
【のっけ丼の手順】①「のっけ丼」食事券を案内所から購入(10枚券:1,500円・5枚券:750円)②赤い看板のあるお店で丼ご飯に引き換え(並盛食事券1枚・大盛り食事券2枚)③約30店舗あるお店からお刺身や惣菜、お肉など好きな具材に引き換え④自分だけのオリジナル丼が完成!場内の休憩所で食べる!なお、生ものですので、丼のお持ち帰りは出来ません。お刺身は鮮魚店で購入すれば、お持ち帰り用に用意してくれます。
車で11分
新青森駅着
GOAL
  • エーファクトリー(A-FACTORY)
  • サンセットビーチあさむし
  • 浅虫温泉
  • 弘前公園(弘前城跡)
  • 弘前さくらまつり
  • 津軽藩ねぷた村
  • CAFE & RESTAURANT BRICK
  • 世界一の桜並木
  • 岩木山神社
  • 浅虫温泉
  • 浅虫水族館
  • 青森魚菜センター のっけ丼

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