【Base!TOHOKU いわき湯本温泉郷】炭鉱の町いわきの文化と震災遺構をめぐる2泊3日

時間
所要時間 : 2泊3日
アクセス
主な交通手段 : レンタカー
エリアマップ 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県

炭鉱の町いわきの歴史、文化にスポットを当てたコースです。

国宝から震災遺構まで、これまでの歴史そして未来のいわきを感じる旅。

歴史好き、シニアの方におすすめです。

START
1日目
9:00 - 10:00 JRいわき駅を出発
車(20分)

国宝白水阿弥陀堂

平安時代の浄土式庭園を兼ね備えた 類を見ない御堂は 県内唯一の国宝建造物

国宝白水阿弥陀堂
藤原清衡の娘・徳姫が、夫 岩城則道公の供養のために建立したといわれています。平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、優美な姿を見せてくれます。秋には大イチョウやモミジなどが美しく彩ります。福島県では建造物として唯一国宝に指定されています。
・阿弥陀堂 国指定国宝(昭和27年3月29日)
・白水阿弥陀堂境域 国指定史跡(昭和41年9月12日)
・木造阿弥陀如来及両脇侍像 国指定重要文化財(明治36年4月15日)
・木造持国天立像・多聞天立像 国指定重要文化財(昭和2年4月25日)
・法華経版木 市指定有形文化財(昭和43年12月27日)
・白水阿弥陀堂の大イチョウ 市指定天然記念物(昭和43年12月27日)
車(10分)

常磐もの

いわきの美味しい海の幸に舌鼓

常磐もの
「常磐もの」は、本来は昔の常陸国(現在の茨城県)と磐城国(福島県浜通り)の沿岸海域で獲れる魚介類を指すことばですが、その海域は寒流と暖流がぶつかる「潮目の海」と呼ばれ、魚のえさとなるプランクトンが多く発生する豊かな海で、「常磐もの」は栄養をたっぷりと吸収し、おいしい魚になります。東京築地市場(現豊洲市場)水産関係者の間でも「常磐もの」は品質の良い魚として高く評価されています。いわき市では、この「常磐もの」をキーワードに、いわきに水揚げされる魚介類、伝統と工夫から生まれる水産加工品、さらにはそれらに携わる水産関係者を含め、いわきの「常磐もの」としてブランド化しています。
車(10分)

馬の温泉(JRA競走馬リハビリテーションセンター)

日本で唯一見学できる競走馬温泉保養施設。トップホースもいわき湯本温泉でのんびり疲れを癒します♪

馬の温泉(JRA競走馬リハビリテーションセンター)
現役競走馬のリハビリテーションを専門とする日本で唯一の施設として、1963年に開設されました。
療養を必要とする競走馬に最適なリハビリテーションメニューを設定し、治療馬のターフへの復帰をサポートします。広大な敷地には調教馬場、下肢部を冷却しながら運動できるウォーターウォーキングマシンやウォーターレッドミル、スイミングプール、馬専用のランニングマシーンなど、リハビリテーションの速度に合わせた理療を行っています。

日々のトレーニングの疲れを癒すための馬専用の温泉も併設されており、オグリキャップ、トウカイテイオー、ミホノブルボンなど多くの名馬がリハビリに励みました。
また毎年5月下旬には、日本初の競走馬用スイミングプールのプール開きを実施しており、基礎体力の向上や筋肉の鍛錬を目的にプール調教を行っております。
車(10分)

いわき湯本温泉に宿泊

日本三大古泉と呼ばれる名湯

いわき湯本温泉に宿泊
千年以上前から利用されている名湯。伊豫国道後温泉、摂津国有馬温泉と共に 日本の三古泉として名が知られていました。中世には戦国大名の来湯も多くあり、江戸時代(1603年–1868年)は文人墨客の来遊が絶えなかった、歴史ある温泉です。
こんなにも長い間、人々から愛されている秘密は、多種多様の効能があるから。全国的に珍しい泉質で、「美人の湯」(美肌作用・解毒作用・末梢血管拡張作用)、「心臓の湯」(血圧を低下させる・動脈硬化、高血圧に効く)、「熱の湯」(高齢者向き・保温効果が高い)という効能を併せ持っています。湯量も豊富。地下約50メートルから汲み上げられた毎分5トンの湧出量を誇ります。源泉かけ流しの天然硫黄泉が自慢の旅館も少なくありません。
東北の中では四季を通じて比較的温暖な気候。風情の良い温泉街を散策した後は、小名浜港で水揚げされた新鮮な海の幸をどうぞ。
2日目
車(70分)

大堀相馬焼(道の駅なみえ内)

300年以上の伝統を誇る浪江町大堀地区で守り継がれてきた伝統工芸品

大堀相馬焼(道の駅なみえ内)
国の伝統的工芸品に指定されています。
青ひび、二重焼き、走り駒が特徴で、町を代表する特産品です。東日本大震災後、11の窯元がそれぞれの避難先で再開しています。
「道の駅なみえ」の「なみえの技・なりわい館」では、大堀相馬焼を販売するほか、手びねりや絵付けなどの陶芸体験ができます。(有料、3日前までに要予約:0240-35-4917)
このほか、仮設商店街まち・なみ・まるしぇ内の「ミッセなみえ」でも購入することができます。
車(10分)

東日本大震災・原子力災害伝承館

震災の記録と記憶を教訓として未来へつないでゆく。

東日本大震災・原子力災害伝承館
福島では、東日本大震災において、地震・津波の被害に加えて、原発事故による世界でも未曽有の複合災害を経験しました。事故直後の発電所の状況、長期かつ広域の住民避難、放射線による県民生活への影響など、原発事故に係る資料が多数展示されていることが当館の特徴です。                 
 また展示に加えて、震災当時の状況や避難の経験等を語る語り部口演や、現地を視察するフィールドワークなど、様々なプログラムを体験することもできます。

車(20分)

Jヴィレッジ見学、昼食

⚽Jヴィレッジを探検しながらふたばの新しい風を感じよう⚽

Jヴィレッジ見学、昼食
楢葉町と広野町にまたがるスポーツトレーニング施設「Jヴィレッジ」は、震災を経て、福島県の「復興のシンボル」として、すべての人々に開かれた新生Jヴィレッジとして生まれ変わりました!
 Jヴィレッジはサッカーをはじめとするスポーツ利用だけでなく、シェフこだわりの料理を堪能したり、震災の記憶に触れながら施設を探検したり、ただ散歩したりするだけでも、様々な発見があり、楽しい時間を過ごすことができます。また、教育旅行での利用としても一見の価値ありです!【Jヴィレッジ内の見所スポット】
Jヴィレッジの誇る最高級の天然芝ピッチ以外にも見所がいっぱい!
○J-VILLAGE STREET (開所当時~震災~再始動・現在までのJヴィレッジの歴史が学べる壁画)
○全天候型練習場 (季節や天候に左右されず利用可能な屋内練習場。コンサートや展示会などのイベントでも利用可能)
○展望風呂 (ホテルアネックスの8階から太平洋を望む最高の眺め。朝風呂で日の出も見られます)
○カーポート型太陽光発電設備 (クリーンに発電しながら、Jヴィレッジ内で自家消費)
○Jヴィレッジ駅 (日本で唯一の「ヴ」が着く駅。駅看板をバックに写真をぱしゃり!)
★見所スポットの発見に役立つ「Jヴィレッジ フィールド&フロアマップ」をJヴィレッジで配布中!
車(40分)

いわき湯本温泉に宿泊

日本三大古泉と呼ばれる名湯

いわき湯本温泉に宿泊
千年以上前から利用されている名湯。伊豫国道後温泉、摂津国有馬温泉と共に 日本の三古泉として名が知られていました。中世には戦国大名の来湯も多くあり、江戸時代(1603年–1868年)は文人墨客の来遊が絶えなかった、歴史ある温泉です。
こんなにも長い間、人々から愛されている秘密は、多種多様の効能があるから。全国的に珍しい泉質で、「美人の湯」(美肌作用・解毒作用・末梢血管拡張作用)、「心臓の湯」(血圧を低下させる・動脈硬化、高血圧に効く)、「熱の湯」(高齢者向き・保温効果が高い)という効能を併せ持っています。湯量も豊富。地下約50メートルから汲み上げられた毎分5トンの湧出量を誇ります。源泉かけ流しの天然硫黄泉が自慢の旅館も少なくありません。
東北の中では四季を通じて比較的温暖な気候。風情の良い温泉街を散策した後は、小名浜港で水揚げされた新鮮な海の幸をどうぞ。
3日目
徒歩(3分)

温泉神社

湯本町の鎮守様として広く崇敬を集める

温泉神社
磐城七社の一つ。「ゆのじんじゃ」、「ゆぜんさま」とも呼ばれます。祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)。
湯ノ岳を神体山とする。社伝によると上古は湯ノ岳山頂に鎮座し、中世には観音山、江戸時代の明和5年(1768)に現在地へ遷宮しました。本殿は元禄8年(1695)に内藤家により造営され、現在、市の有形文化財に指定されております。
例大祭は別称「さつきまつり」と呼ばれており、花鎮めの意味で、5月2、3日に毎年開催されます。
車(25分)

塩屋埼灯台(美空ひばり「みだれ髪記念碑」)

太平洋の絶景を満喫できる、美しい白亜の灯台

塩屋埼灯台(美空ひばり「みだれ髪記念碑」)
青い海に映える白亜の灯台・塩屋埼灯台は、全国でも珍しい、登ることのできる灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている人気スポットです。何と言っても目玉は灯台の最上階から眺める美しい大海原。心地よい海風を浴びながら太陽にきらめく海を眺める時間は至福のひと時、日常の疲れや悩みを忘れさせてくれることでしょう。おすすめの時間は夕日が綺麗な日没の時間帯で、赤々とした太陽と海の絶景を心ゆくまで眺めることができます。
位置:北緯36-59-42 東経140-58-55
灯質:単閃白光 毎15秒に1閃光
光度:44万カンデラ
光達距離:22海里(約40km)
高さ:地上から頂部まで27m
平均水面から灯火まで73m
地上から灯火まで23.6m
車(1分)

いわき震災伝承みらい館

未来へつなぐ震災の記憶と教訓

いわき震災伝承みらい館
未曽有の大災害に見舞われた「いわき市」の記憶や教訓を後世に伝えるための施設です。
震災当時の状況や復興への歩みを伝えるパネル展示、衝撃的な津波の映像、震災関連の実物展示、クイズ形式のタッチパネルなどで、防災や減災について学べます。
車(20分)

いわき・ら・ら・ミュウ

魚市場みたい!食べて買って遊べる巨大な観光物産センター

いわき・ら・ら・ミュウ
「いわきのいいものぜんぶある。」をキャッチフレーズにした観光物産センター。館内は「海鮮市場通り」「バーベキューゾーン」「海鮮ふるさとお土産通り」「海鮮グルメ通り(飲食店街)」「遊び場(アミューズメントパーク)」に分かれており、観てよし、買ってよし、味わってよし、遊んでよし!全て屋内施設のため雨でも安心。
「海鮮市場通り」は鮮度・品揃え・価格の三拍子が揃った充実のマーケット。セリ感覚で値引き交渉することもできます。「海鮮ふるさとお土産通り」は伝統の名産品からお土産に楽しいグッズまで、いわきの品々が勢ぞろい。「海鮮グルメ通り」では太平洋をのぞみながら海鮮丼など四季折々の海の幸をいただけます。
1階には大型観光遊覧船の発着場もあり、小名浜湾内めぐりなどのデイクルーズができます。2階には「ライブいわきミュウじあむ」があり、東日本大震災から復興までの様子をパネルや映像などで見ることができます。
JRいわき駅まで車(30分)
JRいわき駅
GOAL
  • 国宝白水阿弥陀堂
  • 馬の温泉(JRA競走馬リハビリテーションセンター)
  • いわき湯本温泉に宿泊
  • 大堀相馬焼(道の駅なみえ内)
  • 東日本大震災・原子力災害伝承館
  • Jヴィレッジ見学、昼食
  • いわき湯本温泉に宿泊
  • 温泉神社
  • 塩屋埼灯台(美空ひばり「みだれ髪記念碑」)
  • いわき震災伝承みらい館
  • いわき・ら・ら・ミュウ

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